平成24年度主任児童委員等研修会

11月16日(金)、「ニコニコ子育て広場」が終了後、

午後1時20分から、

ウィルあいちで、

「主任児童委員等研修会」があり、

参加してきました。

主任児童委員等の”等”とは、

区役所の民生子ども課主査、

子ども家庭相談員、

保健師も参加しての研修会でした。

テーマは虐待なんですね。

はじめに、行政の説明として、「名古屋市の児童虐待の現状と予防施策」があり、

残り1時間以上かけて、

グループワーク「要保護児童への援助について~地域ネットワークの事例を通じて考える~」を行いました。

全区から少ないところで2名、多いところでは16名の主任児童委員、

そして、各区から、行政関係者が1名参加し、

6つのグループ、それぞれ4班に分かれ(計24班)グループワークを行いました。

進行担当が、児童相談所の職員というのが、今までにない研修だったと思います。

平成12年に「児童虐待の防止に関する法律」はできました。

本年度(平成24年)、名古屋市に新たな部署「子育て支援部児童虐待対策室」ができました。

このブログで、

「虐待」というテーマを、お伝えすることに少し抵抗がありますが、

地域が、行政が、今、どういうことを課題にして、

何を取り組んでいるかをお伝えすることも大切かなと思います。

11月は「児童虐待防止推進月間」です。

オレンジリボンは「こども虐待防止」のシンボルです。

先日も、愛知県主催のイベント「オレンジリボンパレード」が栄ラシックでありました。

ママたちの「児童虐待防止宣言」も行いました。

お母さんたちの助け合いってすごくいいですね。

子育ての大変さが一番分かり合えるのはお母さん同士。

もちろん地域のおばちゃんも手伝います。

お母さんたちの親世代、おばあやん世代だって、子育ての大変さを知っています。

だから、

今、

もし、

子育てに悩み、

子どもと向き合うことに疲れていたら、

誰でもいい。

友達でも、

おばちゃんでも、

区役所の人でも、

保健所の人でも、

電話相談でも、

ぽろっと、口に出して、

「困っている」と言ってみましょう。

だからって、

その人が虐待しているということではないですよ。

いやになるってことありますもの。

私も何度もありました。

近所に聞こえていることも忘れて、大きな声で怒鳴ったこともあります。

手を上げたことだってあります。

でも、われに返るのです。

「やっちまった!」と思うのです。

寝顔を見ながら、「ごめんね」と、頭を撫でたこともあります。

みんな、

上手に子育てしてきたわけじゃありません。

反省し、学習し、気づき、やり直し、その繰り返しをしながら、

子どもに教えられ、親になってきました。

1人で子育てしてきたわけでもありません。

近くに親がいなければ、

友達を作りましょう。

友達に助けられ、

お返しに助けて、

そうして、何とか、やってきたわけです。

失敗も、良い経験になります。

失敗があったから、今があります。

なんてね。

だから、私たち応援者も、研修会をしながら、学習し、気づき、やり直しています。

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