第2次地域福祉活動計画

第2次地域福祉活動計画リーフレット

東区社会福祉協議会では、平成21年度、地域住民のみなさんや行政、福祉関係機関等と協議して、第1次計画の基本理念である「誰もが住みよいまちづくり」を、より発展させた「第2次地域福祉活動計画」を策定しました。

平成21年度~25年度が、第2次地域福祉活動の実施期間となります。

◆ 第2次計画の基本理念

この活動計画の基本理念は、「誰もが住みよいまちづくり」です。
そして、3つの思いが込められています。

1つ目は、「老いも若きも、障がいがある人もない人も、誰もが人権を尊重される住みよいまちをつくりましょう」という思い。
2つ目は、このまちづくりに「みんなで参加しましょう」という思い。
3つ目は、「無理をしないで、できるところから始めましょう」という思い。
です。
そして、この計画では、“東区の住民”を東区で生活している人だけに限らず、東区で働く人、活動している人、遊びに来る人、すべての人を想定しています。

◆ 第2次計画の5つの目標

本計画では、理念に近づくために5つの目標を掲げました。

Ⅰ誰もが参加できる福祉風土づくり
「福祉とはカクカクシカジカなるもので、これが福祉活動です」という格式高いものではなく、近くに困った人がいたら、手を差し伸べるという、とてもシンプルなことだと考えます。
いろいろな立場で、いろいろな形で、支えあい、助け合うことのできる人づくり・まちづくりを目指します。

Ⅱ誰もが出会える交流の場づくり
「持ちつ持たれつ」「お互いさまとお陰さま」・・・・・人は、暮らしの中で、自然にふれあい支えあってきました。しかし、昨今、人々の生活スタイルが多様化し、自然な出会いができにくくなってきました。
そこで、東区の中で、出会い・ふれあい・支えあう場をつくり、発掘し、育て、つないでいくことを目指します。
特に東区社会福祉協議会がある在宅サービスセンターには、児童館・福祉会館が同居しています。この施設に、気軽に足を運んでもらい、お役に立つ施設を目指します。

Ⅲ地域の支えあいネットワークの推進
人は、些細な困り事の積み重ねで、孤独を感じてしまうのではないでしょうか。
地域の中で、顔がわかり、名前を呼び合い、声を掛け合う間柄になれば、些細な困りごとも、少しずつ解決していくと考え、小さな地域の中での見守りと支えあいのネットワークを目指します。

Ⅳ計画推進のしくみづくり
この計画を実施・推進するために、社協や関係者だけで自画自賛する独りよがりの活動ではいけません。一人でも多くの住民の方に参加していただけることを目指します。

Ⅴ頼られる社協(東区社会福祉協議会)づくり
東区社会福祉協議会は・・・
『誰もが安心して暮らせる「福祉のまち」の実現を目指し、「東区民」主体の地域福祉活動の推進と社会福祉を目的とした事業の調査、企画、調整、助成及び実施を行う公共性と自主性をあわせもった民間団体です。』
と堅苦しい肩書になっていますが、
もっともっと、東区に住むみなさんに頼られる存在になることを目指します。

◆ 計画の進め方 3つのグループ結成

第1次計画と同様に、計画を実施する住民ボランティアみんなで創ろうわがまちひがし」”みんつく”を再結成し、平成21年9月から進めています。

現在、3つのグループに分かれて、5つの目標を遂行するため、月1度の「みんつく会議」を開催し、事業を実施しています。

3つのグループは・・・
①グループAi     
(Ⅰ誰もが参加できる福祉風土づくり 担当)  
②チーム出会いde愛 
(Ⅱ誰もが出会える交流の場づくり 担当)
③チーム支えあい   (Ⅲ地域の支えあいネットワークの推進 担当)
取り組みについては、随時ブログの中でご紹介いたします。

◆ 「世話人会」の設置

また、各グループから2名世話人を選び、職員も交えて、「世話人会」を設置し、各グループの報告や、情報交換・情報共有をします。
ここでの調整は、各グループの連携を図るために必要な会であり、第2次福祉計画の進行管理を担っています。

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