Daily Archive for 10月 28th, 2011

第25回みんつく会議

平成23年10月27日(木)10時~11時半まで、東区社会福祉協議会(高岳げんき館)におきまして、第25回みんつく会議が開催されました。

以下報告です。

まず、全体会から報告します。

東区社協から新しい取り組みについて報告を受けました。
それは、指定管理者である高岳児童館で、中高生の居場所づくり事業として、毎週金曜日に、中学生は午後7時まで高校生は午後8時まで、自由な居場所を提供します。
名古屋市内の児童館としては、初めての取り組みになります。
合わせて、子ども応援団」も募集中とのこと。詳細は高岳児童館HPへ。
お問い合わせは、東区社協までお願いします。

もう1つ。
ボランティアの募集です。
①赤い羽根街頭募金の協力者募集
 実施日;11月23日(祝) 13:20~14:30 イオンナゴヤドーム前店
②東区と区別支援教育作品展ボランティア募集(受付・会場見回り)
 実施日:11月30日(水)12月1日(木)9:00~16:30、
      12月2日(金)9:00~15:00  ※都合のよい時間で相談
 区役所講堂にて
③「たかおか福祉デー」盛り上げ隊(運営ボランティア)の募集
 実施日:12月18日(日) 10:00~14:00 げんき館

などです。このブログをご覧の方で、手伝ってみようかなと思われたら、東区社協までお電話ください。(932-8204)

さて、ここからがグループ会議の報告です。

まずはグループAi・・・・
1つは、「公開プレゼンによる公募型助成金制度」について話し合いを行いました。
現在、「共同募金改革」として、「共同募金運動要綱」等が改正され、「住民にわかりやすく透明性のある運営と、情報公開に努める」という理念に基づいた事業実施方法として、「公開プレゼンによる助成審査会」が6区で実施されています。その「公開プレゼンテーションによる公募型助成金制度」を、もし、東区ですすめるとしたら、という話し合いを行いました。

もう1つは、「傾聴ボランティア養成講座」についてです。
実施案内のチラシは、11月中にご案内できるそうです。

次に、チーム出会いde愛・・・・
1つは、「東区ふれあい・いきいきサロン情報の配布を実施。把握している場をつなぐための1歩を踏み出しました。

次に、12月18日に開催される「たかおか福祉デー」について。
おおよそのプログラムが出来上がったので、ご案内がもうすぐできます。
お待ちください。

最後に、「ひまわりサロン」の参加数を保つための工夫を話しあいました。

そして、チーム支えあい・・・・・
福祉のつどいで、ご案内した「認知症サポーター養成講座」を、10月6日に実施しました。12名の方が受講され、オレンジリングを受け取られました。
中には、視覚障がいのある方も1人受講され、点訳本の準備が無かったのが残念でしたが、今後は想定して準備しておく必要を確認しました。
そこで、来年3月ですが、身体障害者福祉協会の交流会で講座を実施する手はずになりましたので、ここで報告します。

次に、「オレンジネット大作戦」ということで、認知症サポーター養成講座をたくさんの方々に受講してもらうための話し合いに移りました。
それぞれの意見から、
①もう一度、「認知症サポーター養成講座」を受講するための目標と次へのステップを事例を交えて提示することが必要
②ヘルパーさん全員が、認知症サポーター養成講座を受講しているわけではないので、案内をするといい。
③認知症の家族が一番困っていると思う。サポーター養成講座を受けて、一番困っている家族をどう支えるのか、具体的に提示してほしい。
④そもそも論としては、認知症の方を介護疲れで殺してしまった夫婦の事件や親子の事件が新聞に掲載され、近隣の人たちの支えがあれば防げたかもしれないという論調で、近隣になるだろう私たち住民が、気軽に認知症を理解するための認知症サポーター養成講座が誕生したのであって、まずは、受けて「知る」ことから始め、知る人を広げていくことが必要。
⑤家族がおれば、たとえば徘徊した場合でも、家族が先手を打ったりフォローできる状態にしている場合が多い。一人暮らしの方には、周りの住民の方の理解を得る必要がある。
⑥区役所に、徘徊して警察から連絡がある場合は、年に数回あるかないか。また、ゴミだしなどのトラブルメーカーとして住民の苦情があるので、住民の認知症への理解は裾野を拡げたいったほうがいいと思う。
⑦友人に連絡を取ったときに、おかしいなと思っても、家族を知らなかったりすると、気軽に家族にはなしができず、歯がゆさを感じる。
⑧講座については、継続的に受講することはいい。視覚障がいを持った方が地下鉄で事故にあった後、職員さんの対応が変化した。それは研修を受けたからだろうと思う。受講する意義はある。
⑨国の施策で、「徘徊・見守りSOSネットワーク構築事業」として順次進められていく中、合わせて、認知症サポーター養成講座の位置づけと受講への導きを考える。
認知症専門部会(構成:区役所・保健所・医師会・福祉介護所・ボタンティアなど)へのオレンジネット大作戦の周知と連携、そして協力の手続きをつける。

などの意見がランダムに出され、整理しながら、次へすすめていくことになりました。

午後からの世話人会では、
各グループの話し合いの報告と意見交換の後、
みんつくのメンバーを増やすためのアイデアを出し合ったり、他区の活動計画の進捗情報を共有しました。

次回のみんつく会議は、11月24日(木)10時からです。