Daily Archive for 3月 10th, 2012

東区身体障害者福祉協会交流会で、認知症サポター養成講座

3月10日(土)11:00から13;00まで、高岳げんき館で、「東区身体障害者福祉協会・交流会」が行われました。

「東区身体障害者福祉協会」とは、東区に住んでいる身体障害(肢体不自由、視覚障害、聴覚障害、呼吸器機能障害、内部障害)の方が会員としてる団体です。

本日は、区役所の福祉課職員、東区障害者地域生活支援センター職員、いきいき支援センター職員、手話通訳さん2名、視覚障害者サポターさん2名を加えて、約20名の参加がありました。

また、今日の交流会では、第2次地域福祉活動計画のみんつく会議で、グループ「チーム支え合い」が取り組んでいる「オレンジネット大作戦」として、認知症サポター養成講座を行うことになっていましたので、社協職員担当者と、「チーム支え合い」から私が参加させてもらいました。

まずは、代表城内さんの挨拶、司会の福祉課の鈴木さんから事務連絡の後、いきいき支援センターの高木職員より、認知症サポーター養成講座が始まりました。

テキスト、DVDを視聴しながら、講座は進みます。こちらでは、手話通訳さんが、あちらでは、視覚障害の方へフォローしながら、高木さんの身内の事例を引き合いに出しながら、わかりやすく説明されたように思いました。


新しい内容のDVDもあり、それは、認知症になった方自身の心を表現したもので、認知症になった方の気持ちを知るには、とても効果的な内容でした。
お弁当を食べながらというのも、堅苦しくなかったようです。

その後、ひとりずつ近況をお話する中で、認知症について理解できたというコメントもあり、アンケートに記入された方には、オレンジリングが渡されました。

認知症は誰にでもおこる病気です。その認知症を理解することは誰にでも必要です。
今日、改めて、そのことを確信しました。

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「認知症サポーター養成講座」開催します。

とき  平成24年3月21日(水)13:30~15:00

ところ 高岳げんき館 1階研修室

参加費 無料 申込不要!!

尚、グループや集まりで受講を希望される方は、
東区社会福祉協議会まで連絡をください。

電話:932-8204

東区サロン助成事業説明会&交流会

3月9日(金)14:00から、高岳げんき館で、「東区ふれあい・いきいきサロン活動等助成事業説明会」を開催しました。

「助成事業」とは、東区社会福祉協議会が、「地域で自主的に取り組んでいる、ふれあい・いきいきサロンや子育てサロン・サークル活動などを支援することで、地域住民による福祉活動の推進に寄与することを趣旨としている」もので、今回、活動しているサロン等への報告書提出と次年度の申請の説明をすると共に、各サロンの交流を目的として行いました。

高齢者向けサロン、子育て支援サロン、多世代サロン、親子のサークルなど、15の団体が集まりました。皆さん、緊張されていましたが、助成事業のレクチャーを一緒に受けることで、認識を共有できたと思います。東区社協の取組みを知るという意味でも、合同にするということは効果があるということでしょう。

そして、この説明会&交流会は、第2次地域福祉活動計画のみんつく会議で、グループ「出会いde愛」の提案でもありました。
同じ東区で、人との出会いと交流・見守りの場を運営をしている担い手たちが、出会うこと、そして言葉を交わすことが必要ではないかということで実現しました。そこで、運営の仕方や方法論、また、課題点や、その解決について、さまざまな意見交換ができると思うからです。

本日は、初めの1歩でしたので、交流会が、グループ紹介のみで終わってしまいましたが、次は、もう少し近い距離での交流が生まれると思います。なぜなら、知り合いになったのですから。

となりの部屋では、サークルメンバーのお子さんの託児室として、かわいらしい声を聴きながらの会でした。