Daily Archive for 6月 29th, 2012

第33回みんつく会議

平成24年6月28日(木)10時~11時半まで、東区社会福祉協議会(高岳げんき館)におきまして、第33回みんつく会議(24年度の第3回)が開催されました。

以下報告です。

まずは、全体会です。
社協からの告知がありました。

①東区いきいき支援センター分室の開設
②東区社会福祉協議会「賛助会員」の募集
③認知症について寸劇で伝えるPJからの報告

そして、メンバーからの告知がありました。
メンバーが所属しているラテンバンド「アンサンブルアミー」の定期演奏会のお知らせです。
・9月 2日(日) アミー定期コンサート(港文化小劇場)
・9月15~17日(土~月)震災被災地支援コンサート(仙台市・予定)
       仙台市福祉プラザ 2階 ふれあいホール
※アンサンブル・アミーは、1968年、愛知県立名古屋盲学校のOB10名で結成された現在健常者4名を含め、17名で構成されています。

では、各チームの報告です。

「チームえぇとも」・・・・・は、
メインテーマを「人づくり(やさしい人増員計画)」として、
①ボランティア活動の底上げ
②既存ボラ団体の協力。既存事業の活用
③対象者を絞ったボラ養成講座
を考えていきます。

本日は、事務局からの提案事項を元に、メンバーで意見交換をしました。
事務局からの提案事項は、6項目あります。
1)ちょいボラ活動
2)ボランティア日の設定
3)災害時お助けボランティアの養成
4)たかおか福祉デーやひまわりサロンにおけるボランティア紹介コーナー
5)ボランティア活動一覧の作成
6)ボランティアルームの活性化

メンバーから、他の区で取り組まれた事例が出されました。
それは、犬の糞でのトラブル解決に対して、直接的な攻め方をするのでなく、防災の視点から、災害時に、ペットが行方不明になった時のための登録をして、その案内をしながらペットの糞の始末、世話に仕方の啓発講座を行う。

また、中学生のボランティアを育成するために、まずは、もちつきのつき手に中学生を取り込むことで、役立つ意識をつけ、5年計画で、防災に巻き込んでいく事例。
の2つか紹介され、今後の参考にしていこうということになりました。

「5)活動の一覧を作成する」提案については、ニーズ調査を、営業活動と合わせて、施設に何度も訪問し、リサーチすることで、マッチングをしていけるのではという、社協の足を使った取組みを提案していました。
そして、発信は、HPを活用していくことも今後には必要だということが共有されました。
次回は、もう少し深めた意見交換になりそうです。

「チーム支え愛」・・・・は、
本日は、宿題にもなっていた、個別支援(個人お困りごと解決)を検討していくための勉強会として、
東区役所福祉課長から、名古屋市の取り組み「はつらつ長寿プランなごや2012」と「第3期名古屋市障害福祉計画」についての説明をしていただきました。
いずれも、「施設、・病院から地域へ」という流れの中、どのような取り組みがあるかを資料を見ながら聞きました。中には、知らない取り組みもあり、メンバーはメモを取りながら聞いていました。

次に、名古屋市社会福祉協議会の職員さんから、「第4次地域福祉推進計画」概略と23年度の取り組みについての説明を聞き、名古屋市(行政)の福祉計画と名古屋市社会福祉協議会の地域福祉計画と、区社会福祉協議会の地域福祉活動計画の取り組みの相互関係について確認しました。

そして、実際に地域住民が取り組んでいる”支え愛の事業”を、東区社協職員から報告を受けました。
地域福祉推進協議会事業」「ふれあいネットワーク」「ふれあい給食会サービス」「高齢者はつらつ長寿事業」「シルバーパワーを活用した地域力再生事業
ふれあい・いきいきサロン活動」などの取り組みの紹介があり、
名古屋市からの委託事業のものもあるということを確認しました。

 こうして、名古屋市、区、市社協、地域住民の取り組みを確認したところで、
区社協第2次地域福祉活動計画であるチーム支え愛のメンバーには、
障害者地域生活支援センターさんや介護事業所・いきいき支援センターの職員さんがいます。
住民メンバーには、身体・視覚障がいがある方もいます。
高齢者・子育てサロンの運営者がいます。
地域福祉・住民の現場の声を生かし、事業へつなげるような取り組みをしていきたいと思っています。

勉強会の後のメンバーからの声です。
・整理ができた。
・介護制度でできない生活支援をどうしていくか。
・障害者支援にフィードバックしてみます。
・取組みが理想的。実際のお金の回し方は現場とあっていないのでは。
・本当に必要とする人に届いていなのは。制度を知らないものがあった。

次回の会議が楽しみです。

世話人会では、
各チームの報告の後、9月25日に行う「福祉のつどい2012」の進め方について、検討をしました。
プロジェクトとして、6月19日に発足した「認知症を伝える寸劇劇団」の初演になります。
東区が認知症にやさしいまちになる第1歩を踏み出す場面です。
その発表の前に、みんつくの取り組みを伝えるために、どんな伝え方が効果的か。
映像を使って、音楽とナレーションで、視覚的に伝えていこうという意見が出てきました。
東北大震災後、地域のつながり、住民同士の助け合いが必要不可欠だということを再確認しました。
そのつながりを、今、地域福祉を進めていく中でダブらせながら、参加者である住民の方々に伝えていこうと思います。

次回は、7月26日(木)10時からです。

新しいメンバーはいつでも募集しています!!