Monthly Archive for 10月, 2012

みんつく一座活動日記(20121030)

10月30日(火)午後2時から、みんつく一座の稽古が、げんき館でありました。

まず、次回11月1日の葵学区での認知症講座と26日認知症サポーター養成講座の配役確認です。
メンバーも予定があればお休みです。
緩やかな活動ですから、無理なく、できる時に参加するということがモットーなので、参加できるメンバーで配役を決めました。
そして、稽古に入る前に、「福祉のつどい2012」での講演が終わって以来、メンバーの感想などを聞いていなかったので、今後に向けての気持ちを聞きました。
みなさん、「楽しく活動でき、今後も楽しく続けていきたい」と言われました。
中には、夫さんに「この一座に入れば女優になれるぞ」と言われ申し込んだという方や、口上にあこがれて参加されたという声を聞いて、”演じる”とか、”表現する”ことが、みんつく一座で実現できるということを再認識しました。

事務局からは、今後の活動方針として、緩やかではありますが、演目を変えたり、配役を変えたりしながら、講座に取り入れていきたいということでした。
たしかに、今は、息子が母親もしくは父親の介護をするという現実もありますので、「ごはんまだかね編」でも、嫁と姑という設定だけでなく、息子と母親とか、息子と父親、嫁と舅などの設定でも演じ、良い対応の提案ができる流れにしていきたいと思います。
また、地域でも認知症の理解や家族の方たちへの理解を伝えるために、「ゴミ出し編」や「はいかい編」など、実際に起こっている問題について、演目を提供していきたいと思います。

そして、認知症と言えば、「先が見えない」「気の毒」「つらい」「しんどい」というネガティブな印象です。まさしく、今、認知症の家族を抱えている人たちからは、「現実はそんなに甘くない!!」と言われるでしょう。
でも、この寸劇を通して、「認知症」がたくさんの方に理解され、明るい対応、「なんてことないポジティブにいこうよ、家族も、地域も、みんなよく知ってるから、大丈夫大丈夫。」となれば、見方が変化してくるのではないかと思うのです。
このみんつく一座で、そんな心の変化が、少しでも起これば…と、思っています。

そんな会話をした後、11月1日に向けて通し稽古をしました。
お休みの人の役は、別の人がカバーして、2回の通し稽古も無事に終わり、解散しました。

「楽しく、無理をしない。」
セリフも、言う人と、演じる人を分けていますから、セリフをすべて覚えることもなく、ただ、オーバーアクションをするだけです。
間違えたら、笑ってごまかす。ときどき、客席にお尻を見せちゃうから、そこん所は注意して。「誰もができるみんつく一座」として、東区で重宝されるといいなと思っています。いやー、目指すは、地方公演か!?なんていっちゃうと、メンバーに負担がいっちゃうので、今のところは、東区で巡回していきたいです。

さあ、
あなたの中に眠っている“表現をする”才能を呼び起こしてみませんか。
特に、男性の方、いつでもメンバー募集していますので、だまされたと思って、稽古を覗いてみませんか?はまりまっせぇ。。。。。

☆稽古日☆
11月16日(金)10:00~ げんき館
12月から、毎月第2木曜日14:00~定例会として稽古や打ち合わせを行います。
12月13日(木)14:00~ げんき館
1月10日(木)14:00~ げんき館
2月14日(木)14:00~ げんき館
3月14日(木)14:00~ げんき館

お待ちしています!!!

第37回みんつく会議

平成24年10月25日(木)10時~11時半まで、東区社会福祉協議会(高岳げんき館)におきまして、第37回みんつく会議が開催されました。

以下報告です。

まず全体会として報告・告知がありました。

告知が終わり、各チームに分かれて話合いが始まりました。
では、その内容を少し報告します。

「チームえぇとも」・・・・・は、
ボランティア活動の活性化を計るために、何をするか・・・。
前回のおさらいから、ボランティアをやりたいという方へ提供するボランティアの情報が少ないという課題に対して、情報を集めて発信するという作業が必要だということを確認しました。
では、どうやって情報を収集して発信していくのか。それは、「あるものを活用しよう」ということで、電子媒体で「ひがしネット」というポータルサイトがあり、そのサイトを見ながら、メンバー間で意見交換をしました。
その「ひがしネット」のサイトは、東区で活動するグループがブログを作成しリンクしています。
また、区役所や行政施設のイベント情報なども網羅されています。
メンバーも実際にスクリーンで確認して、整理されていったようです。
次回から、具体的に、取り組み方法や担い手についての検討をしていきます。

次に、
「チーム支え愛」・・・・は、
前回、メンバーから「そもそも福祉ってなあに?」という問いかけがあり、前半は、「福祉」についてのメンバー間の共有をを計りました。
日本福祉大学Hpの「福祉」の意味や全国社会福祉協議会HPの「地域福祉」の定義を引用した資料を基に、意見交換をしました。
そのキーワードをホワイトボードに書き込みました。

昔は「弱者救済」が福祉であったが、今は、生活しているすべての人が、生まれてから死ぬまで「しあわせ」であるための助け合い支え合いが福祉であるという共通認識ができました。

そして、そこを踏まえて後半は、「障がいがある方と交流できる福祉教育のアイデア」を出し合いました。

今までの取り組みも紹介しながら、いくつかのアイデアが出そろいましたので、次回は、その中の1つ「防災運動会」のビデオを観ながらイメージをふくらまし、24年度の仕掛けを考えたいと思います。

午後からの世話人会では、
各チームの報告と意見交換。
そして、12月16日のイベント「たかおか福祉デー」改め「高岳げんき館まつり」についての意見を出し合って終わりました。

来月の会議は、

11月22日(木)10時~です。

みんつく一座実演(20121024)

平成24年10月24日(水)13:30~高岳げんき館にて、「認知症サポーター養成講座」が行われました。
そして、みんつく一座の寸劇「ごはんまだかね編」と「お買い物編」を実演しました。

配役も少し変わり、東区社協の職員も一緒に演じました。

高岳福祉会館に遊びに来てくださった方も含め30名ほどの参加者を前に熱演しました。
参加者から、「わかりやすかった」という声を聞き、うれしく思います。

どうぞ、見る側から演じる側になってみませんか?
セリフが覚えられないという方。心配いりません。
セリフを言う人と演じる人は別になっていますから、台本見ながらセリフは言えます。
聞きながら、アクションします。
演じながら認知症についても学べます。

いつでも募集していますので、気軽に見学しに来てください。
東区社会福祉協議会までお尋ねください。

電話932-8204 FAX932-9311

みんつく一座活動日記(20121011)

10月11日(木)午後2時から、みんつく一座が、げんき館に集まりました。
今日は、9月25日に開催した「福祉のつどい2012」での初舞台の反省会と、次回実演に向けてのスケジュール確認をしました。

まず、「福祉のつどい2012」での初舞台をビデオに撮っていただいていたのでメンバーで観ました。
自分の姿を客観的に観ることができ、振り返りにはとても大事なことです。
本番につよいと言われている「みんつく一座」のメンバーでしたが、それぞれが今までで一番上手に演じていたように思います。
ビデオで自分の演技、立ち位置、言い回し、声のトーンを確認しながら、「我ながらあっぱれ!」という感じでした。

「そんなに自画自賛するなよ」って。

でも、まあいいではないですか。素人劇団としてまず楽しむことが必要です。
その中から、気づきや、やりがい、学び、そして、自己表現できる場として、みんつく一座があるんだと思います。
また、住民の方々が、自分でもできるんじゃないかと、おもしろがってくれて、「私もみんつく一座に入れて」と言えるような一座でいたいと思います。
一人ひとりが、あまりにもうますぎると入りにくいですよね。
もちろん、観ている人に伝わったか、理解していただけたかということも、確認作業として行っていきます。
理想は、東区に住むすべての方に、みんつく一座に入っていただいて、表現しながら「認知症」についての理解を深めていく・・・ということなんです!

さて、
反省会は、そんな感じでしたが、すでに、実演が2講座入っています。
10月24日(水)13:30~げんき館。
そして、
11月1日(木)14:00~葵小学校会議室です。
どちらも「認知症サポーター養成講座」で、受講しアンケートに答えていただくと、オレンジリングがもらえます。

そのためにも、少し台本を変え、メンバーも少し配役を変えるということで練習日も調整しました。
メンバーも役が代わることで、認知症に対する理解も深まります。
「みんつく一座」自身が、認知症を理解するための体現の場ですから。
練習日は、
10月18日(木)10:00~
10月22日(月)10:00~
10月30日(火)14:00~
いずれも、高岳げんき館で行います。

見学OK。途中参加OK。

あなたもメンバーになりませんか?

以下の参加者募集中です!!

平成24年度第7回ひまわりサロン

平成24年10月11日(木)11時~14時まで、
高岳げんき館 1階研修室にて、平成24年度第7回ひまわりサロンを開催しました。

10月に入って、さわやかな日が続きますね。
あんなに暑かったのに、すっかり秋めいて。
でも、昼間は少し汗ばみましたね。

今日の展示は、
「わくわくクラブ」さんの作品「花火の切紙 牛乳パックで作るごみ箱」です。
少し遠くから見ると、花火の感じが出ています。

毎回、来てくれる”コマの師匠”が、今日も子どもたちが喜ぶからとおもちゃを持ってきてくれました。
ピンクのサル(ゴリラかな)君。足が車になっていて、チョロQみたいに何度も床にこすって手を離すと、前に走りながら縄跳びします。
倒れても、起き上がる、根性のおもちゃです。でも、色がピンクだしアンバランスなところが魅力でした。

1時半。そろそろ閉店になりますが、あちらこちらでおしゃべりの声が聞こえます。
2時少し前になると、「みんつく一座」のメンバーが顔を出してくれました。
2時から打ち合わせだということです。

「ひまわりサロン」は、
何気なく自由に来られるサロンとして、毎月第2木曜日11時から14時までオープンしています。
パンもコーヒーもお値打ちな価格で用意しています。
出会った人と、何気なくおしゃべり。
1か月ぶりでも、「おお、久しぶりだね。元気にしていた?」なんて会話が聞こえてきます。

次回のひまわりサロンは、

平成24年11月8日木曜日11時~14時です。

お待ちしております!!!