Monthly Archive for 3月, 2013

ひまわりサロンをより良くしていく会PJ*3月

3月25日(月)14時から、げんき館で、「ひまわりサロンを良くしていく会PJ」の打ち合わせを行いました。

第4回目になるこの会議、今日は、25年度の展示コーナーの企画を考えようということで、以下のように話合いが行われました。


まず、平成25年度の予定が、レジメで提示され、ほぼ各月の内容が決まりましたが、10月の企画内容を「ひまわりを良くする会」で、12月の企画を「みんつく」で企画運営してほしいということ絵、メンバーから企画内容の提案がいくつか出ました。
今流行りのタブレットを活用した占いとか手相を体験した方から、高齢者にも大変興味をもたれ、おもしろい企画だったので、取り入れたらどうだろうかという提案。
また、東区障がい生活支援センターさんからも、写真の展示をぜひ願いしたいというリクエストも入っており、表現している方たちの発表の場に広げられたらいいですねという意見もありました。
また、「みんつく」では、チームささえあいが、障がい者の方たちが楽しめるサロンをひまわりサロンででいないかということもあり、12月はクリスマスの月でもあるので、楽しいみんつく主催のクリスマス会を行ってもいいのではないかということで、福祉会館の同好会などに呼び掛けしてプログラムを作ってみてはという意見もありました。
後は事務局で、まとめてもらい、4月の会議で進めていこうと思います。

次は、広報について、チラシ案を頂き、今までは1年分のチラシを活用していましたが、毎月のチラシで、積極的に呼びかけをしていこうということになりました。その広報先として、区役所、保健所にも配架をお願いしようということになりました。

最後に「ひまわりサロン」の運営方法については、次の会までにもう少しまとめておくことになりました。

嬉しい報告がありました。
ひまわりベーカリーさんの売り上げが伸びたという報告でした。その分忙しいという嬉し悲鳴もありますが、「ひまわりサロン」が、少しでもお役にたち、成果を出しているのっであればうれし限りです。ただ、売上にばかり気持ちが行くと、今度はしんどくなります。ひまわりベーカリーさんにとって、仕事がしやすい環境を作り、その中で売り上げが目標に達することが大事です。
でも、うれしい報告でありました。

次は、4月15日(月)14:00~第5階の会議を開催します。

第42回みんつく会議

平成25年3月21日(木)10時~11時半まで、東区社会福祉協議会(高岳げんき館)におきまして、第42回みんつく会議が開催されました。
24年度最後の会議です。そして、来月から1年間は、25年度として第2次計画の最終年度となります。

以下報告です。

まず、全体会として報告・告知がありました。
①25年度の東区社会福祉協議会の事業計画の説明があり、第3次地域福祉活動計画がリンクするような事業になっていけばということでした。

②みんつくの「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」24年度分として、18,100円分の応援を頂きましたと報告がありました。
ご協力いただきました方々に、感謝申し上げます!!

③第3次地域福祉活動計画の策定パートナーの応募状況の説明があり、④25年4月から、計画会議と第2次の最終年度としてのみんつく会議の両方を行っていくという説明でした。開催日時についても、同じ日の時間を割って開催していくということで、メンバーの了解を得ました。
とりあえず、次回の会議は、4月28日(木)10時からです。

その後、各チームに分かれて話合いが始まりました。
では、その内容を少し報告します。

「チームえぇとも」・・・・・は、
≪ボランティア人づくり・活動の活性化≫を目的に、25年度に取り組む内容についての意見交換をしました。
前回の付せんを使い、メンバーから意見を出し合いました。

「ボランティア」と言っても何をしたらいいのかわからない、このグループはどのようなことをしているのかわからないという状況を改善し、いろいろな選択肢を提供していく必要性があるという話になりました。
たとえば、ボランティアの基礎にもなる傾聴講座を開催し、「傾聴ボランティア」になりたい人へは、そのグループを紹介すればいいのですが、迷っている方には、サロンなどの活動の場の情報を提供し、それが子育て支援につながってもいいし、別のボランティア活動になってもいい、とにかく、せっかく講座を受講した人が、活動できる場を提供する仕掛けが必要だという意見がでました。

「チーム支え愛」・・・・は、
「障がい者と楽しく出会い知り合いふれあえる取り組み・しかけ」について、「障がいの方が楽しめるひまわりサロンの企画」をしましょうということで、意見交換をしました。
障がい者の方だって、一人ひとり違います。趣味も、興味も違います。そして、サロンの在り方なども、障がい者の方にとってこうあるべきだという熱い思いも意見としてありました。その思いが邪魔をして、なかなか、企画案がでませんでしたが、やはり、1つ1つクリアーしていくことが大切で、ゆっくり進めること、丁寧に進めることが肝心です。欲張らずに、対象者を視覚障がいの方に絞り、その方たちが楽しめる企画を考えて、それから、誘い方、会場までどうやって来ていただくかを考えていけたらということになりました。
実際に実施するのは、25年度の後半。9月以降になることを確認して、宿題で企画を考えてくることになりました。

午後からの世話人会では、
各チームの報告と意見交換をした後、
25年度のみんつく運営のイメージと計画の進め方についての意見交換をしました。

来年度は、2足のわらじをはきます。
2次計画の取り組みをしっかり進めて、同時に3次計画です。
どちらも参加する人もします。頭を切り替えて、2次計画でやり残したこと、継続してやって行く必要のあるもの、新たな計画として加えたいものを1年かけて形にしていけたらと思います。

来月の会議は、

平成25年4月28日(木)10時~です。
第3次地域福祉活動計画に策定パートナーに応募したメンバーの初顔合わせになります。
新しい気持ちで、進めていきます。

平成24年度第12回ひまわりサロン

平成25年3月14日(木)11時~14時まで、
高岳げんき館 1階研修室にて、平成24年度第12回ひまわりサロンを開催しました。

少し春らしい日となりましたが、今年は、花粉に加え、黄砂やPM2.5なんてのが、舞ってきているといいます。

さて、ひまわりサロンも、丸っと2年開催してきました。
現在は、「ひまわりサロンをより良くしていく会PJ」を立ち上げ、来年度の企画、展示をどうしていこうか考え中です。

来年度も、第2木曜日11時から14時まで、高岳げんき館1階にて、「ひまわりサロン」を開催しますので、遊びに来てくださいね。

待ってます。

みんつく一座&認知症講演会

3月7日(金)。
午後1時半から、東区講堂において、東区認知症講演会が開催されました。
講師に医療法人さわらび会福祉村病院伊刈弘之さんをお迎えし、「認知症を正しく知ろう~認知症の診断・介護の仕方」と題して講演がありました。
その後、お待たせいたしました!ということで、みんつく一座の寸劇「ごはんまだかね編」と「徘徊編」を公演してきました。

さて、伊刈先生のお話は、寸劇につながるとてもわかりやすいお話で、認知症についての正しい理解を私たちに提示してくださいました。

そこで、少し、ご報告を。

まず、伊刈先生は、口頭一番こう言われました。
「認知症は脳の病気であり、環境を整えれば、問題行動はなくなるのです。」と。
そして、こうも言われました。
「認知症は記憶が悪くなり、考えて判断して行動することが失敗していくのだが、情緒・感情は正常であり心は生きているのです。」と。
つまり、いやなことつらいこと、不快なことで、感情も怒りや不快を感じます。しばらくすると、いやなことつらいこと不快なことは忘れてしまうのですが、いやな思い、不快な感情はなんとなく残っていて、ストレスとなって、暴れたり、暴言を吐いたりするのだそうです。

続けて、認知症の主な種類を説明されました。
認知症の90%は、アルツハイマー型認知症、脳血管性型認知症、レビー小体型認知症の3種類で、その中でアルツハイマー型が一番多く、進み方は同じで、若い人ほど進み方が早いのだそうです。
初期は、日常よりも社会生活で失敗が多くなり、時間の感覚が鈍るのだそうです。
中期には、日常も季節感がなくなり、風呂を嫌がるようになります。聞く意味が分からないため、人の話を聞かなくなるのだそうです。
趣味に関心が無くなった時点で、アルツハイマーになっている可能性があるとも言われました。

治療としては、その人にとっての環境を整えることが一番であり、残っている能力でできるだけやってもらい、楽しい時間を増やすことが重要ということです。
対処法として、「大事なものを撮られたとき」「幻覚や妄想があったとき」など、どうするとうまく対応できるかを教えていただきました。
とにかく、理屈で説得するのではなく、話を合わせ、関心をそらし、忘れさせて、楽しいことに誘い、熱中しているときは、問題行動はとらないといいます。
退屈しているから、ほかっておかれているから、ストレスがたまっていると、なぜだか腹が立って、暴れてやろうかと思うようです。

具体的には、「財布を取られた」と毎日言う方には、週2回でも、デーサービスに行っていただき、楽しみを感じてくれたら、「取れれた」と言う機会が減った。
とか、
「病院に連れて行くときは、説得させるのでなく、「明日は食事に行くよ」と言っておいて、2人以上で付き添いながら、何食わぬ顔で病院に連れて行き、「どうして病院なのか?」と聞かれたら、「昨日約束したのよ、一緒に診察してごはんでも食べましょう」と、うそを言う。
とか、
「デーサービス」に行くのを渋る場合は、すべての用意をして、最初は一緒に行く。次は、一緒に行くが先に帰る。と、順番に慣れさせていくのがいい。
とか、
大変ためになる対処を教えていただけ、あっという間の時間が過ぎてしまいました。

そして、みんつく一座の公演です。伊刈先生のお話の流れにうまく沿った演目です。

声の通る口上から始まりました。

「ごはんまだかね編」は、何度も何度も「ごはんはまだかね。」と聞く認知症の方に、前半は悪い対応。後半はよい対応ということで、対応は、話をわせ、関心ごとをそらせ、部屋で昼寝をするように促してしまう内容です。

今回初めて披露する「徘徊編」も、名古屋市が昨年10月から取り組んでいる「徘徊高齢者おかえり支援事業」のPRになる演目です。

みんつく一座の特徴は、演ずる人とセリフを言う声優さんの2人3脚で行っていることです。
あえて、声優さんも舞台に上げて、演者さんの動きを見ながらアイコンタクトでセリフを合わせていきます。
なぜかというと、誰でも演じれるように考えた手法です。

本番に強い女優陣の熱演で、稽古以上のパフォーマンスをお届けすることができました。
観ている方たちに、講師のお話を具体的に演じて伝えることができたとしたなら本望です。

講演会の大切な時間を頂き、パフォーマンスさせていただきましたこと感謝いたします。
ありがとうございました!!

そして、新しい演目も稽古いたします。
機会がありましたら、みんつく一座は、駆けつけてまいりますので、

どうぞ、

すみからすみまで、

ずずずいーと、

おんねがい、

たてまつりまする。

徘徊高齢者おかえり支援事業模擬訓練

3月4日(月)、東区において、「徘徊高齢者おかえり支援事業模擬訓練」がおこなわれました。

捜索ボランティアに登録していましたので、3月4日(月)午後1時半に以下のメールが届きました。

  ***********************
只今から、東区の徘徊模擬訓練を開始します。
≪訓練≫
3月4日午後1時頃、東区内で70代男性のヒガシさんが行方不明となりました。
ヒガシさんは以下の訓練ルートを歩いていますので、見つけられた方は、ぜひ声かけをお願いします。

【服装】
・オレンジ色のベストを着用

【その他】
・自分の名前が言える

【訓練ルート】※次の2コースともに「スタート地点を13:30出発、ゴール地点に15:15頃到着」を予定。
○Aコース:
東白壁コミセン→清水口交差点→市政資料館南交差点→高岳げんき館(14:20~14:30)→葵町西交差点→マックスバリュ代官町店前交差点→筒井町商店街→東区役所

○Bコース:
大幸東団地→砂田橋交差点→イオンモールナゴヤドーム前店内(14:00~14:30)→古出来町交差点→新出来交差点→徳川美術館北交差点→徳川町交差点→山口町交差点→東区役所

≪注意≫
これは訓練です。見つけられた場合に、警察署や消防署には連絡しないようお願いします。

  ****************************

時間を確認して、ポイントで探しておりましたら、

オレンジ色の団体が、徘徊役の人を囲みながら歩いてきましたので、お声をかけました。

その様子がこちら。

終了後、発見されたということで、以下のメールが届きました。

  *************************

東区の徘徊模擬訓練にご参加の皆さまへ

皆さまのご協力により、東区内で行方不明となっていたヒガシさんを無事に発見することができました。
以上をもちまして、訓練を終了します。

訓練にご参加いただき、誠にありがとうございました。また、お疲れさまでした。
今後とも、事業へのご協力をお願いいたします。

  *******************************

登録しますと、同様のメールが届きますので、確認しながら無理をしないようにみなさんで協力できるしくみです。
もちろん、本物は、発見した時の警察の連絡先も明記されています。
1人でも多くの方が登録し、メールが届いた時に、たくさんの見守りがあるということがとても重要だと思います。

登録時は、各区の選択することができますが、徘徊は、区をまたいで見つかることが多いため、是非全区を選択していただけると幸いです。

登録は、okaeri@sg-m.jpに空メールを送ってください。

みんつく一座活動日記(20130301)

3月1日(金)10時。
今日も「みんつく一座」の稽古が始まります。
いよいよ、3月7日本番に向けて、今日は、最後の稽古になりますので、メンバーは真剣そのもの。
「徘徊編」は初お披露目であり、名古屋市が取り組んでいる「徘徊高齢者おかえり支援事業」のPRにとっても重要な役割でもあります。
前回のセリフを修正し、念入りに打ち合わせをして稽古に入ります。

1回通して、立ち位置の確認をしました。
それを頭に入れて、もう一度セリフと演者さんのアクションを合わせます。
何とか流れをつかみました。

では、
口上から、「ごはんまだかね編」に移り、設定を変えての「徘徊編」を通してラストの稽古となります。
合わせて、ビデオを撮ります。ビデオは、自分たちの立ち位置、ふり、セルフを客観的に見ることができますので、最終チェックとなります。

さあ、本番だと思い気合が入ります。

なんということでしょう。

さすがは、本番に強い俳優さんばかり。

通しの稽古が終わり、みなさんでビデオを見ます。

2度目の「なんということでしょう」です。

このビデオを見て自信がわきました。後は本番を待つのみ。

どうぞ、3月7日(木)1時半から、東区役所講堂におきまして、「東区認知症市民講演会」が開催されます。
そこで、みんつく一座も出演しますので、是非とも、応援しに見に来てください。

お待ちしています。

第41回みんつく会議

平成25年2月28日(木)10時~11時半まで、東区社会福祉協議会(高岳げんき館)におきまして、第41回みんつく会議が開催されました。

以下報告です。

全体会の前に、25年度新しく入社する新人の紹介がありました。
配属はまだ未定ですが、本日は、東区社協に研修に来て、挨拶されました。2チーム分かれて、みんつく会議に参加されます。

次に、全体会として報告・告知がありました。
①次期(3次)地域福祉活動計画策定に向けて
公募委員応募状況についての報告がありました。

②「徘徊高齢者おかえり支援事業」徘徊模擬訓練について
3月4日(月)13:30~ 区内東西2コースにて、模擬訓練を行うという告知がありました。
コースの各ポイントに時間が明記されており、徘徊厄の方がそこを通るので、出会ったら声をかけてくださいということでした。

③みんつくプロジェクトからの報告
・ひまわりサロンPJ・・・来年度の展示の活用の仕方を話し合っており、福祉会館の同好会、ほっとネットの協力企画、イベント告知などを考えています。
・みんつく一座PJ・・・3月7日(木)午後1時30分から開催の「東区認知症市民講演会」においての実演の練習をしているところです。

④東日本大震災被災者支援街頭募金
3月10日(日)12:20~14:30 名古屋駅西口前広場もしくは栄オアシス21にて、街頭募金を行うボランティアさんを募集中とのこと。

その後、各チームに分かれて話合いが始まりました。
では、その内容を少し報告します。

「チームえぇとも」・・・・・は、
≪ボランティア人づくり・活動の活性化≫を目的に、25年度に取り組む内容についての意見交換をしました。
今回は、ボードを活用し、メンバーが、出した意見を、縦軸に重要度と横軸を実現可能とした表に張り付けていきました。

「チーム支え愛」・・・・は、
「障がい者と楽しく出会い知り合いふれあえる取り組み・しかけ」について、前回まとめた意見において、①サロンの実現 ②防災を切り口としたイベント のどちらか、もしくは合わせ技で取り組んでいきましょうということで、意見交換をしました。実際抱えている課題や、ご自身がもっている問題点を話されたり、活発な意見交換ののち、サロンの実現をしていこうということになりました。次は、どのように進めるかの話合いになります。

午後からの世話人会では、
各チームの報告と意見交換をした後、3次地域福祉活動計画の策定員会の状況と、アドバイザーとしての学識経験者への要望の意見交換をしました。

来月の会議は、

平成25年3月21日(木)10時~です。
今年度最後の会議です。