Monthly Archive for 5月, 2013

みんつく一座活動日記(20130521)

5月21日(火)、10時から高岳げんき館にて「みんつく一座」のお稽古を開催しました。

通し稽古を、6月3日(月)出演グループが2回、そして7月30日(火)出演グループが1回行いました。
出し物は、「買い物編」と「徘徊編」です。
座員の皆さんは、楽しみながらセリフを言い、演じています。

後は本番を待つのみです。
本番は、はつらつ長寿事業に参加される高齢者の方々ですが、みなさん元気ですから、サポートする側として聞いてくださいます。
地道ではありますが、何度も何度も公演し、1人でも2人でも認知症について理解をしてもらって、サポータの方が増えていくことをしていかなくてはいけません。

でも、うれしいニュースが2点ありますので報告しますね。

1つは、毎年区役所が、東区区政運営方針「東区ときめきプラン」を作成しています。

今年度、平成25年度「ときめきプラン2013(案)」の中の「方針3」の取り組みで、こんな文言を見つけました。

認知症サポーター養成講座  
一般の方を対象とするほか、積極的に地域団体や事業所に出向いて講座を開催します。また、区役所の全職員がこの講座を受講します

区役所全職員が、認知症サポーター養成講座を受講しますという宣言です。

そして、2つ目が、
8月27日(火)に、中高生を対象にした認知症サポーター養成講座を開催するということで、みんつく一座も出演決定ということの報告をもらいました。

わくわくします。
ちょっとしたきっかけが、良い方向に向いていくような気がします。

とにかく、浮かれてはいけません。
地道な活動ですから、1人でも多くの方にサポーターになってもらい、認知症になっても安心して暮らすことのできつ東区をめざしてゆきたいものです。

あっ、もう1つご報告が。
5月30日(木)13:30~高岳げんき館で「認知症サポーター養成講座」を開催します。
みんつく一座の出演はありませんが、是非受講してください。
「いっぺん受けとるで、まあええわ」と言わず、何度も受講しても構いませんし、講座自体が、バージョンアップしますので、理解力が深まります。
ですので、お時間ありましたら、ぜひ!!

第43回みんつく会議

平成25年5月23日(木)9時半~10時半まで、東区社会福祉協議会(高岳げんき館)におきまして、第43回みんつく会議が開催されました。
今年度(25年)は、第3次地域福祉活動計画を策定する年度でもありますので、時間が若干流動的です。

以下報告です。

まず、全体会として報告・告知がありました。
①「ボランティア応援助成」の案内です。

問い合わせは、東区社会福祉協議会まで。
電話:932-8204

その後、各チームに分かれて話合いが始まりました。
では、その内容を少し報告します。

「チームえぇとも」・・・・・は、
≪ボランティア人づくり・活動の活性化≫をテーマに、前回のおさらいをして、意見交換に入りました。

グループの高齢化や、新メンバーがなかなか入らないという課題に関して、積極的に募集をかける必要があるのではという意見から、「声掛けの努力」として、イベントで、次の活動日程の入った募集チラシを配ったりすることを提案してみましょうということになりました。
第3次につなげる課題としては、「大人の地域福祉教育」が必要であるという意見が一致したとのことです。
そして、
最終年度の事業として、「ガイドボランティア養成講座」が企画開催されることになりました。
チラシです。

募集期間は、平成25年7月26日(金)までです。
お問い合わせは、東区社会福祉協議会:電話932-8204です。

「チーム支え愛」・・・・は、
まず、職員担当が、ガラッと変わりました。その挨拶から。

そして、レジュメの通り、今年度最後の事業となる「障がいの方が楽しめるサロン」の企画ということで、決定報告がりました。

実施日が、12月12日(木)のひまわりサロン。
午後の時間帯に行うこととなりました。
その時の展示については、障がい者生活支援センターさんに依頼ということになり、企画の進め方については、希望者で話合っていこうということになりました。
その参考として、宿題となっていた企画案について、メンバーから意見がありました。
・視覚障がい者は、音に関心があるので、効果音を聞いてその音をあてるゲームとか。ちなみに、揚げ物も材料によって違うらしく、階段ものぼりとくだりでは音が違うのだそうです。
・景品が出ると楽しみがある。
・言葉で伝えてそのものをあてるゲーム
・聖徳太子ゲーム
・イントロあてクイズ
・音楽関係の出し物を希望する(たとえば太鼓とか)→福祉会館や東ほっとネットのグループに声掛け
・ボランティアグループの点訳ボラさんにお願いして、点字あいうえお票を展示するとか、名刺づくりのブースをつくるとか
そして、最後の意見として、
何より大事なことは、どのように障がい者の方に声掛けするかということで、できたら、地域の人が、「一緒に行きませんか」と誘える関係づくりが必要だということでした。

最後は、メンバーから一言ずついただきましたが、そのコメントが大変必要なメッセージが入ってるので、聞き逃さず、今後の地域福祉に生かしていけたらと思いました。
第3次計画に申し送りしたいことは、障がい者の方たちも参加できる「防災運動会」の実現です。第1次から2次につなげ、なかなか実施できず、第3次では、何とか実施にこぎつけ、地域住民の皆さんに、障がい者の方への理解と顔をつなぎ、挨拶できる関係を創ることを実現したいと思います。

その後、
第3次地域福祉計画策定会議終了後、ランチ後の1時から世話人会を行いました。
各チームの報告と意見交換をした後、
第2次計画の実施項目のふりかえりについての意見交換をしました。
第2次計画の振り返り作業を第3次地域福祉計画に反映、活かしていくためのタイミングや、手続きの仕方など時間をかけて議論しました。
その結果、毎年行われている「福祉のつどい」は、11月ごろの開催として、第3次計画の進捗状況を報告できる内容にしていくことを確認しました。

来月の会議は、

平成25年6月27日(木)9時半~です。

最終年度に向けてGO!!!

第3次地域福祉活動計画第2回作業部会準備会

5月23日(木)、10時半から、高岳げんき館(東区在宅サービスセンター)研修室におきまして、「第3次地域福祉活動計画 第2回作業部会準備会」を開催しました。

本日のメニューは、
東区の計画を学識経験者の立場からサポートしてくださる、愛知大学地域政策部教授西村正広氏のミニ講座。
そして、ワーキンググループ分けのテーマ発表です。

まずは、西村先生のミニ講座、題して「計画して進める地域福祉」です。

お話の内容は・・・・、少し報告します。
西村先生が病院のソーシャルワーカーとして7年間働いていた経験をもとに進められました。
ソーシャルワーカーとして相談を受けるほとんどが、生活相談だそうです。
高齢者にとって、退院後、自宅に戻れない場合が多く、行き先がないというのが現実なのだそうです。
事故でのけが、そして病気で入院し、体が不自由になって家に帰る。その家の環境の条件によって、暮らしの大変さが左右される。
そして、「隣近所の理解と協力をどれだけ得られるか」がポイントなのだそうです。

そこで、レジュメの1番目「地域の福祉ちからを拝借したい!!」になるわけです。
それは、単純に、地域に溶け込めるとどれだけ楽かということになります。
「隣近所の理解と協力が得られることで、楽しく暮らしができる」ということにつながるのです。

そして、2番目の「地域の福祉のちからって?」に話がうつります。
先生は、福祉の力を、
①公的な、専門的なサービスとしての介護ヘルパーやデーサービス、民生委員の役割までを含むもの。
次に②暮らしやすさを支える公共の資源としての歩きやすい道路、公園、かかりやすい病院など、町内会の取り組みも含めたもの。
そして、③住民同士の結びつきや支えあいとして、挨拶やボランティアなど。
この①~③の福祉の力(資源)が撚(よ)りあって、福祉の香りが地域に漂うように、意図的に計画的に、作り出していくことが必要だと言われました。
「よりあう」の「より」を「撚り」という漢字をあてられました。
「糸が撚る」というようなイメージです。

踏まえて、3番目「地域の福祉を計画にすすめる」 
そして、4番目「地域に福祉を計画で進めるために大切なこと」へと話はうつります。
計画の担い手が、できるだけ計画づくりに参加し、あまり姿を見せない、商店や会社、福祉の施設や事業所、役所(警察や消防署など)も、巻き込むことを視野に入れましょうと、結ばれました。

そして、質問タイムでは、「医療と福祉の観点」からの指摘として、介護認定も、最終的には医師の判定で決まり、「暮らし」という視点は取り入れられていないことが現実であり、そこをどう切り込んでいくのかが課題であると。
また、「地域福祉」のとらえ方として、困った人を助ける福祉という制度から、今は、「手助ける人」と「手助けされる人」を分けて考えるのではなく、どの人にも、しあわせをもたらす条件を創りだすことであると答えられました。
最後の質問は、「個人情報」の壁で、なかなか支援ができないという指摘でしたが、まずは条文を理解し、グレーゾーンでも必要なら情報を共有してみて、判例を作っていくことが必要だと熱く語られました。

約1時間のミニ講座でしたが、作業部会のメンバーは、どのように受け止めたでしょうか。これからの作業に発揮されることだと思います。
西村先生、ありがとうございました。
そして、ときどき、アドバイスを頂いたり、調整していただくことと思いますので、よろしくお願いします。

さあ、最後に、60名近いメンバーを3つのグループに分けて、作業を進めていきます。
その3つのグループのテーマは、このように決まりました。

落書きは気にしないでくださいね。
みなさんは、希望を伝えて、解散となりました。

さあ、次回、グループに分かれて実働に入っています。

次回は、6月27日(木)10時半~です。

みんつく一座活動日記(20130509)

5月9日(木)は、第2木曜日ということで、みんつく一座の定例会の日です。
午後2時に高岳げんき館にて開催しました。

本日は、6月3日と7月30日の「認知症サポーター養成講座」での公演ということで、「徘徊編「と「買い物編」の稽古をしました。

配役も少し変え、社協の職員さんや介護事業所の職員さんも一緒になって稽古をしました。
”いいんです。”
最初はなかなかうまくいかなくても。
そのための稽古ですから。
できないところを、アドバイスをもらったり、自分でイメージしながら稽古を繰り返すうちに、動きやセリフが頭に入り、気持ちが合わさって本番になります。

ですから、本番がとても楽しみなのです。

6月3日(月)は10:00~。7月30日(火)13:30~。
どちらも、高岳げんき館です。
私たちが演じます。

その前に、5月30日(木)13:30~「認知症サポーター養成講座」が、高岳げんき館で開催されます。
この時は、寸劇でなくビデオになりますが、是非、参加してみてください。

平成25年度第2回ひまわりサロン

平成25年5月9日(木)11時~14時まで、
高岳げんき館 1階研修室にて、平成25年度第2回ひまわりサロンを開催しました。

今日は、暖かく穏やかな日となりました。少し歩くと汗ばむくらい。
今日も、ひまわりサロンは賑やかでした。

展示は、「いきがいクラブ・旭丘」と「東大サロン」の作品展示です。

そして、いつもおいしいパンの販売をしてくださる「ひまわりベーカリー」さんのパンたち。種類も豊富。なんといっても、どれも100円!!

隣では、飲み物の販売。
そして、サンワークさんのほうじ茶(100円)は、香りも味も最高にgood(^_-)-☆

私は今日パン2個と暖かいほうじ茶を頂きました。

そして、3か月の赤ちゃんが来てくれました。
児童館に行く前に寄ってくれました。
ベビーカーで気持ちよさそうに寝ています。
その場に居合わせた方々から、「かわいい」「かわしい」と声がかかります。
おかあさんも、テーブルについて、初めて会う人とおしゃべりしたり、リサイクルの雑誌を眺めていました。
そうこうすると、赤ちゃんがお目覚め。
あやす人。抱っこする人。みんなに見つめられながらしばらく遊んで行ってくれました。
お母さんも、ずっと一人でいたので、おしゃべりができてとてもうれしいと、喜んでくれました。
赤ちゃんにとっても、たくさんの大人に抱かれたり、あやしてもらうということは、とても大事なことですよね。と、お伝えして「さよなら」しました。

隣では、久しぶりのコマの師匠から「皿まわし」のレクチャーを受けています。

あちらこちらでおしゃべりの花が咲き、展示の作品を見ている人、作り方を説明している人、リサイクル本を読んでいる人、探している人、赤ちゃんの登場で目じりが下がり、皿回しの目は真剣です。
そんな、いろいろな表情があったひまわりサロンでした。

次回は・・・

6月13日(木)11時から14時までです。