Daily Archive for 7月 25th, 2013

第3次地域福祉活動計画 第2回ワーキンググループ検討会

7月25日(木)、10時から、高岳げんき館(東区在宅サービスセンター)研修室におきまして、「第3次地域福祉活動計画 第2回ワーキンググループ検討会」を開催しました。

3つのグループに分かれて席に着きます。

まずは、全体会。
事務局から計画全体のスケジュール確認と告知後、ワーキンググループによる検討会に移りました。

各ワーキンググループの報告ですが、各グループとも、話し合いのルールを確認して、

レジュメに沿って話合いに入りました。

①個別支援グループ
アイスブレークのあと、2つのグループに分かれて地域の課題について付せんを使ってまとめました。

「自分の身近な人、また自分にとっての困りごと」については青い付せんに、「10年後の自分の心配事」については黄色い付せんに書き出しまとめました。

・住居環境の心配 
・地震が来たら不安
・ボランティア、担い手がいないのでは
・運営にも苦労している
・隣近所、世代間ギャップ などコミュニケーション力がない
・ちょっとした手助けが欲しい
・制度、個人情報保護の弊害
・ITへの対応ができない
・気軽に話せる場所が欲しい
・各種書類の記入が難しい
など

・マンションルームだと近所づきあいがない
・認知症になったらどうしよう
・妻に先立たれたらどうしよう
・民生委員さんを知らない
など

次回も課題の洗い出しをしながらすり合わせをしていきます。

②地域支援
新しい参加者の自己紹介をしたのち、宿題で出してあった検討テーマの意見発表をしました。

その意見を聴いたうえで、メンバー同士の意見交換をし、ボードにまとめながら整理しました。

・マンションでは、親子さんはつながりたいと考え、高齢者は引きこもる
・マンション人口は増えていているということを、地域の現状を提示しながら、数字的データがあると、より説得力がある
・組織ができているということは、リーダーの力があるということだが、担い手不足も否めない
西村先生が同席されていて、今後は、課題に対しての原因を洞察し分析しながら進めていくことが大切だということを伝えられました。

③住民参加
計画の進め方の確認、計画策定したのち5年かけて進めていくという説明をしたのち、宿題でもあった、「自身の活動上の課題」と「以外の課題」を発表し意見交換しました。

・高齢者を大切にしてほしい
・サロンの担い手不足
・噂話の怖さ、人権の問題、新旧の住民の理解不足
・新しいマンションが、子ども会結成をきっかけに、自治会を作った成功例の提示
・個人情報の扱い方
・行事に参加したくともできないことがある(遠い、視覚障がいなど)
・東区は、特に地震に関心がないが、被災した時を想定してつながりの必要性を伝えていけたら
・ボランティアに興味がないのでは?自分の楽しみはある
・行政の仕事がわからず相談を受けた時につなげるのが難しかった
・地域福祉、みんつくで行っていることが伝わっていない、PR不足広報不足
・福祉風土を継続して、排除しない社会の構築に
・子どもへの福祉教育、人権教育が必要
・「いじめ」を地域でも考えていく
・「地域で子育て」を考える、挨拶できる子ども 父親参画 異世代交流
・マンションの高齢化の問題
・担い手が集中していることから。事業の仕分け
・働きながらボランティアができる環境づくり
・自治会の加入率を上げるには(町内会日は有事の際の掛け捨て保険では?)
など

次回までに課題としてまとめたものを提示し、「住民参加」のテーマに落とし込んでいききます。

以上、3グループは時間までしっかり話合を行い、12時に解散しました。

その後、世話人6名は、ランチをとり、1時ごろから世話人会を行いました。
各グループの検討内容の報告と質疑応答が行われました。
ちなみに、今回から、行政機関からの職員さんもメンバーに加わりました。
①個別支援グループには、福祉課高齢者担当、 障害係担当 保健所職員
②地域支援グループには、民生子ども課主査、福祉課長
③住民参加グループには、総務部庶務課災害係担当 まちづくり担当

以上を確認して、終了しました。

次回の会議は、当初の日程が変更になりました。
8月29日(木) 10時からです。