Monthly Archive for 10月, 2013

第2次地域福祉活動計画事業打ち合わせ

10月29日(火)午前10時から、高岡げんき館1階で、第2次地域福祉活動計画の事業「障がい者と交流プロジェクトinひまわりサロン」についての打ち合わせを行いました。

第2次地域福祉活動計画において、みんつくメンバーの「チーム支え愛」は、12月にひまわりサロンにて、「障がいのある方が楽しめるサロン」を企画運営することになっています。
そのための具体的な打ち合わせで、名称を「障がい者と交流プロジェクトinひまわりサロン」としました。
今日は、企画をしてもいいというメンバーが集まっての打ち合わせとなりました。

レジュメに沿いながらの話し合いが進みましたが、

話を進めていくうちに、当初のイメージであったゲーム企画ではなく、別物のプログラムになりました。
それは、同時開催する障がい者写真クラブの展示につなげ、視覚障がいがある方はお話がしたいという当事者の気持ち、メンバーから出てくる視覚障がいをお持ちの方の特技や情報を得ながら、1時間の流れのイメージがふくらんできたからです。

そうこうして、約1時間のプログラム内容、タイムテーブル(進め方)事前準備等の中身が決まりました。

☆決定事項

①概要
目的は、もちろんどなたが来てもいいのですが、特に視覚障がい者の方でプログラムを考え、顔をつながるきっかけづくりとします。
合わせて、展示会は、東区障害者生活支援センターさんの協力で、知的障害の方たちが中心になっている写真クラブの写真展示としますが、展示される方たちは、当日お仕事をしていらっしゃるので、交流は無理ということでした。で、東区で視覚障がいの方で写真を撮っていらっしゃった方の情報が出て、その方にも1枚写真を展示してもらい、お話を伺えるといいなということになり、テーマは「趣味を語ろう」という形で1時間進めていきます。

②視覚障がいの方への声掛け
あくまでも、口コミとなりますが、東区に住んでいらっしゃる方の情報を得ながら、個別にお誘いをかけていくことになります。
その際、
・招待状の作成(その中に、ひまわりサロンの特徴パンや飲み物の販売など情報を入れて)と点字にしたものを配布すること。
・会場までの来るの方法をきちんと伝えること。
・12時45分から始まりますが、それ以前に来てもらい、ランチをとりながら雰囲気に慣れてもらうお誘いの仕方をする。
を確認しました。

③東区でボランティアしているグループへの声掛け
点訳グループ、要約筆記グループ、音訳グループ、手話グループなどが、東ほっとネットに所属していらっしゃいます。その方たちへの協力と当日参加の呼びかけをします。

④オープニングは局長の司会で
東区社会福祉協議会の顔でもある局長が、オープニングの仕切りをして、魅力ある社協のアピールをしてもらいはじめる。

⑤プログラムの進め方はコーディネーターで。
3つのテーブルを活用し、メンバーでコーディネート役を置いてプログラムを進行していきます。

⑥プログラムの内容は、
オープニング→グループでの「趣味について」おしゃべり(30分)→写真展示のお話→1枚の写真のお話(視覚障がいの方)→みんなで歌おう「ささえあいの歌」で終了

以上をまとめて、打ち合せが終わりました。

さあ、12月12日(木)11時~ひまわりサロンは始まりますが、障がい者の方と楽しむプログラムは12時45分から始まります。

その前に、11月14日(木)のひまわりサロンは、フラダンスをご披露します!!

第3次地域福祉活動計画 第5回ワーキンググループ検討会

10月24日(木)、10時から、高岳げんき館(東区在宅サービスセンター)研修室におきまして、「第3次地域福祉活動計画 第5回ワーキンググループ検討会」を開催しました。

 まずは全体会です。レジメに基づいて、計画のスケジュールの確認と社協からの告知です。
●赤い羽根「共同募金」の街頭募大作戦
①11月16日(土)13:20~ イオンドーム前店&デストリアンデッキ
②毎週水曜日12:00~15分程度 高岳交差点
③11月28日(木)第3次活動計画作業部会検討会終了後12:00~15分程度 高岳交差点

 ●10月10日ひまわりサロン「タブレットを触ってみよう」の報告
企業デンソーさん、名古屋大学さんの協力を得て、盛況でした。
報告は、ブログhttp://higashinet.net/blog/mintuku/2013/10/10/参照してください。

ついで、メンバーからの告知です。

 ●視覚障がい者と行く知多四国霊場巡りのご案内
メンバー山田氏よりご案内がありました。

次に、3つのワーキンググループに分かれての検討会に移りました。
本日は、課題解決に向けた取り組み(対応策)についての検討(アイデアだし)、取り組み案(対応策)の取りまとめ、計画骨子(素案)の確認になります。

各グループの報告は以下の通りです。

①個別支援グループ
2つのグループに分かれて検討しました。
Aチームは、「個人情報の問題」について
出された意見は・・・・
・個人情報を自主規制しているところがある。
・個人情報について学習し共通認識をする必要がある。
・また守秘義務との関係について。
・結局人とのコミュニケーションを図るためには自分の情報を開示することであり、個人情報は誰のためのものなのか?
などの意見が出されました。

Bチームは、「困りごとをどこに相談したらいいのかわからない」についての意見交換から
・こんなことを相談できないこんなことをアンケート調査で聞き出す
・地域のコミセンに相談窓口を創ったらいいのでは?
・わかりやすい情報づくりを再考
・相談を行政(制度)と地域に分けて困りごと支援をシルバーパワーで取り組む
・広報を習慣にする
・相談ジャンルを色分けして視覚的にわかるように工夫する
・配色サービスで、情報を渡す仕組みをつくる

また、「見守りを拒否する人がいる」については、
・信頼を創るためには挨拶、声掛けが基本なので、再度しかけを創っていく
・挨拶は、知った顔だからできるもの。子どもはとくにそういうものであるので、顔見知りになることを考えないといけない。
・「助けられ上手」になる啓発をしていこう

などの意見が出されました。

②地域支援
1つ目は、個人の経験談から、家族が病気になって維持的に生活支援が欲しい時に頼める場がないので、地域で受け皿を作ってみてはどうかという意見が出されました。
見守り拒否については、人は、食は必要不可欠な欲求なので、配色サービスを活用して安否確認と傾聴による話を聴く仕組みをつくることが必要である。
また鯱城大学の方たちを担い手として巻き込むようしかけ、後継者を育てるために、団塊の世代を活用する工夫を考えなくてはいけない。
などの意見が、出されました。

参考に宿題で出ておりました「地域福祉推進協議会について思い浮かべること」として、提出されたメンバーの意見を確認しました。

また、参考に、名古屋市市民経済局地域振興部地域振興課が作成した「地域団体ナビ」が配布されました。

③住民参加
2つのチームに分かれて各テーマで話し合いました。

Aチームは、「担い手不足」と「後方の啓発不足」についての意見交換をしました。

Bチームは、「近隣のコミュニケーションが希薄」についての意見交換をしました。

以上、3グループは時間までしっかり話合を行い、12時に解散しました。

その後、世話人は、ランチをとり、1時ごろから世話人会を行いました。
各グループの検討内容の報告と意見交換が行われました。

12月に、第2回策定委員会が行われるということで、それまでに、体系図の素案を作成しなければいけません。
事務局の仕事になるのですが、ここで、第1次、第2次の柱であった目標「誰もが住みよいまちづくり」に対して、第3次では、地域福祉は住民一人ひとりが気づき行動していくものであって、そういう意識づけになるテーマ、キーワードが必要ではないのかという意見が出されました。
赤ちゃんから高齢者まで、誰もが地域福祉の担い手になり、支え支えられる関係、つまりお互いさまとお陰さまという気持ちを東区住民一人一人に持っていただけるような合言葉・・・・・ラグビーで言うと、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」なんて言うメッセージを伝えていけたらという意見がだされました。

次回の検討会は・・・・
11月28日(木)10時から

次々会の検討会は・・・・
12月19日(木)10時から

そして、策定委員会は・・・・
12月19日(木)13;30~

行う予定です。

みんつく一座活動日記(20131010)

10月10日(木)は、第2木曜日ということで、みんつく一座の定例会の日です。
午後2時に高岳げんき館にて開催しました。

今日は、3月1日(土)認知症フェアにて公演する新作シナリオについての話合いをおこないました。
内容は・・・・「わかりやすく認知症を伝える寸劇であり、初期の認知症状に気がついたら、家族で抱え込まず、、”いきいき支援センター”へ相談するという趣旨のシナリオ」です。

初期症状については、「今日の年月日や曜日がわからない」「物をなくす」「使い慣れた単語が出てこない」・・・というと、自分にも思い当たることがあります。
メンバーからも、「薬がたまる」「何度も同じことを言う」「家に帰りたいと言い出す」など、リアルな症状が出てきます。

台本の流れを、場面をイメージしながら、夫婦と認知症の症状がある親、という家族設定にし、家の中での親のおかしな行動から、近所の人に隠さず話をしたところ、センターを教えてもらい相談に行ったら認知症の支援がしてもらえたという形に決まりました。

一応、事務局にて台本を創り、読み合わせをしながら、修正していくことになりました。

次回は、11月の定例会です。
11月14日(木)14:00~
いつでもメンバーは募集していますので、関心のある方は、是非見学に来てください。

平成25年度第7回ひまわりサロン

平成25年10月10日(木)11時~14時まで、
高岳げんき館 1階研修室にて、平成25年度第7回ひまわりサロンを開催しました。

本日は、プチイベント「話題の…タブレットに触ってみよう」を企画しました。

企業のデンソーさんからは4名の方が、そして名古屋大学学院生さんが、準備からご協力いただきはじまりました。

はつらつ長寿の担当者の方もたくさん声掛けしたいただいた甲斐ありまして、11時から14時まで、たくさんの方にタブレットを楽しんでいただけました。

タブレットの使い方を学ぶというよりは、とにかく触ってみる、楽しんでみることを提供しました。
アプリゲームで指使いを感じていただいたり、四文字熟語ゲームで盛り上がったり、ある男性は競馬のHPを観たいといわれたり、地球地図で旅行した外国を調べてみたり、昔の名古屋の風景写真を見ながら思い出を語り合ったり、自分の好きなイタリアの曲を見つけて感慨深げになった男性もいらっしゃいました。

絵を描くコーナーもあり、チャレンジしていた皆さん、リンゴの絵を描いてはがきにされていらっしゃいました。
このコーナーは、ITの講座を提供してくださる「東ITボランティア・HITの会」のSさんが担当してくださいました。

初めて触られた方の感想は、「緊張のせいか指に力が入り過ぎてしまい手が震えているわ。」なんて、笑いながら答えてくださいました。
確かに、若者の使い方を見ていると、さっさっと指を器用に使って、軽々とページをめくるように使いこなしていますが、実際に触ってみると、力加減がわかりませんね。強く押し付けたり、空振りしたり、手のひらで別のところを触って突然画面が変わったりすると、驚いてしまいます。そのたびに、デンソーさんや学生さんのアドバイザーさんが適切に直してくださいますので、安心して大笑いに変わります。

11時から2時までの3時間があっという間に過ぎてしまいました。

今回、初めての試みで行いました。
最初は、みんつくのひまわりサロンPJのメンバーで行う予定でしたが、ご縁があって、デンソーさんや名古屋大学さん、HITの会のSさんの協力をいただけたおかげで、無事にそして大盛況に進めることができました。
この場をお借りして、礼を申し上げたいと思います。
「ありがとうございました」

みなさんからのご意見も参考にしながら、次回もやってねというリクエストもいただきましたので、来年度…できたらいいなと思っています。

次回は、11月14日(木)11時から14時までです。