「福祉のつどい」の報告です

平成26年3月11日(火)、東区役所講堂において、「福祉のつどい」が開催されました。
本来は「福祉のつどい2013」になるのでしょう。毎年9月に行われていましたが、今年度は、第3次地域福祉計画の策定もあり、2014年に入っての開催となりました。

本日のプラグラムは・・・・・・、



玄関前の看板です。

地域福祉活動計画の作業部会メンバーの世話人でもある策定委員6名は、司会と発表をしますので、11時に集合し、リハーサルを行いました。

13時に受付が始まり、そろそろ開演の時刻が迫ってきますと、会場は・・・・・、

300名を超す参加者で満席です。

13時半。

メンバーの松野さんが司会を務めます。

来賓の、鬼頭会長、佐橋東区長、中川市会議員の挨拶が順次進められました。



そして、
今回の計画の学識経験者でもあります、愛知大学教授の西村正広氏による「第3次地域福祉活動計画」の概略説明です。



とてもシンプルに、分かりやすく説明をしていただきました。

そして、世話人でもあるメンバー5人による「計画」の経過報告に移ります。
残念ながら写真はありませんが、順々に、会場にいる参加者の方に語りかけように報告をしました。

今回の3次計画では、こんなことを考えました。
地域福祉をわかりやすく、地域の皆さんに伝えられるように、「ち・い・き・ふ・く・し」の文字を活用して、キャッチフレーズを創りました。

ょっと声掛け、

い関係、

にかけあって、

つうに、

らせる、

あわせ地域。

みん なで・つく りましょう

青い字をつなげますと・・・・

「ちいきふくし みんつく」

となります。

そして、参加者の皆さんと気持ちを合わせるためにも、「ささえ愛の唄」を歌って、報告を締めくくりました。

休憩をはさんで、第2部に移ります。
第2部は、講談師の神田織音(かんだ おりね)さんをお招きし、『講談から学ぶ 成年後見制度』と題し、認知症の方を狙った詐欺や高齢者に対する経済的虐待など、難しいと思われがちなテーマをわかりやすくご講演いただきました。

とても聴きやすい声を通して、3つの事例を講談として紹介してくださいました。
 第一話「認知症の老姉妹を食い物に」~頻発する住宅リフォーム詐欺~
 第二話「経済的虐待を防ぐために」~家族による預貯金や年金の使い込み~
 第三話「ナオト君だって一人の人間なんだよ」~親亡き後を心配して~
どの話も、身近で、考えさせられるお話でした。

実は、今日は、東日本大震災から3年の年月がたちました、3月11日です。
講談の、第一話が始まり、時計の針が2時46分を指したところで、館内に放送が入りました。
全員が起立をし、この3年に想いを馳せながら1分間の黙とうをしました。

神田織音さんは、現在6か月のお子さんがいるそうです。
この3年で、この震災を知らない子どもたちが生まれてきています。その子どもたちに、きちんと伝えることが親、大人の務めですと言っておられました。
とても素敵な女性でした。

今日は、東日本大震災が発生して3年。
この3年間、人とのつながり、地域のつながりが、とても大切だというメッセイージを受け取っているはずです。その想いは、それぞれの人々に強く強くあるはずです。その想いの中で、地域福祉を真剣に進めていくことが重要だと胸に刻んで取り組んでいきます。

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