Daily Archive for 8月 4th, 2016

みんつく一座活動日記(20160804)

8月4日(木)、ひまわりサロンが終わった後、午後2時からみんつく一座の定例会を行いました。

さっそく、8月7日(日)開催の東区版認知症ケアパス啓発イベントの公演の稽古をしました。
演目は「ひとり歩き編」と「つなぐ編」です。

こちらのチラシを見てくださいね。

東区認知症ケアパスイベント

当日は、若年認知症の本人の方のお話も聞くことができます。
是非、おいでください(^_-)-☆

平成28年度第5回ひまわりサロン

8月4日(木)11時~14時まで、高岳げんき館 1階研修室にて、平成28年度第⑤回ひまわりサロンを開催しました。

本日は、プチイベント「平和を考える」と題しまして、12時45分から約1時間ほど開催しました。

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東区に在住の楠さんを迎え、終戦時は18歳。「戦争は決して華やかではない」というお話から入られました。

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戦争はみじめです。2つの「みじめ」があります。1つは華やかなみじめさ。もう1つは失っていくみじめさ。
華やかなみじめさは、戦争で爆弾が落ちる。焼夷弾が落ちる。遠くから見れば、花火のような華やかさがある。しかし、その下では、悲鳴を上げ、泣き叫び、逃げ惑う人々、命を、身体を奪われ、家までも奪われていく。
もう1つの失うみじめさは、1歩1歩物はなくなる。1歩1歩食べ物が無くなる。1歩1歩物を云う自由が無くなる。

戦中と戦後の人々の暮らしを比べると、戦中は、1日ごとにひどくなり、防空壕で人が死に、次の日にはもっとひどくなっていった。戦後は、戦中より食べ物が不足し苦しかった。しかし、次の日にはもう少しよくなっていき、希望があった。
戦争中の食べ物を再現するが、本当はまずいものだった。

「戦争をしないのが平和」と言われるが、「平和のための戦争」という考えをする方もいる。
「平和を勝ち取るための戦争」「平和を守るための戦争」。はたして正しいのだろうか?答えはわからない。
と結ばれた。

参加者の中にも、「戦争がなければ平和か?」と考えた時に、今の日本では、戦争は行われていはいないが、子どもの貧困、虐待、いじめ、DV、など、暴力による息苦しさを感じている人たちが多いのは、なぜだろうか?という問いがあり、ある参加者は、「暴力では、解決しない」ということを学ばなければいけないと答えていた。

展示の中では、「トランクの中の日本」と題し、死んだ弟を焼き場に負ぶって連れてきた兄の食率不動の姿が目に焼き付きます。

この「平和を考える」は、まだまだ、考えることがたくさんあります。

また来年も、再来年も、毎年、8月のひまわりサロンでプチイベントとして開催していきたいと思います。

別ブースでは、「占い」をしていました。

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次回は、9月8日(木)11時から14時。
午後12時45分ごろから、「防災」についてのプチイベントを開催します。