第2回おとなの学校20160906

9月6日(火)午後1時半から3時まで、高岳げんき館にて、第2回「おとなの学校」を開催しました。
テーマは、「新聞記事からみるふくし」。

参加者は、15名。3つのグループに分かれてすわりました。

タイムテーブルに沿って、まずは自己紹介です。
15人全員が、簡単な自己紹介を行いました。

そして、グループワークに入ります。

持ち寄った新聞記事を、どう紹介するか手を加えたり、書き込んだりする時間が15分与えられました。
その間に、自分の考えをまとめます。
おや、プレゼンが始まっている班もありましたが、とりえず、各グループのやり方で。
そして、1人当たり3分で記事の紹介と2分の意見交換が行われました。
タイムキーパーは、社協事務局。

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5分の休憩後、各新聞記事の感想や意見交換をしてグループとしての発表をします。

◆最初のグループの記事
①夏休みの子どもの居場所→学校の勉強って何だ? 
②祭りは地域の希望→防災につながる
③「優性」消えても残る偏見&相模原の事件&いじめ→いろいろな人がいることを認めるといいながら、同じでないとダメな社会
④障がいがあっても表現活動でいきいきと
⑤対象を絞らない子ども食堂でつながるしくみ
⑥戦前の友好の明石の人形を戦中に燃やせと校長が、できなかった少女に非国民とビンタ

「生きることを自分で決める」大事なことを、できない人が多い。価値観の押し付け?も怖い

◆次のグループの記事
①助けてと言える社会に(書籍)
②学校のいじめの対処をイベントではなく、日常のつながりの中で対応したい
③孤独な高齢者を支え10年 緑区の取り組み紹介

高齢者だけでなく、どの人の困りごとも、日常の活動の中でつながりをつくることができないか

◆最後のグループ
①障害があってよかった
②優生保護法が改正されても偏見のこる
③相模原事件27か国から追悼のメッセージ
④憲法
⑤ロボット介護どこまでできるのか?
⑥平和と憲法
⑦介護レンタルが価格変更→予算配分は正当なのか?
⑧社会福祉六法で、社協はどの項目を主体としているのか?
⑨豪雨などの災害

1時間半という時間が、あっという間に過ぎてしまった感じです。
15名の参加者が、どんな記事に関心があり考えているかを上記の新聞記事の内容で確認できます。また、3分という短い時間の中で、自分の考えを述べることも大変でしたが、そのメッセージから別の参加者は受け取る物があったと思います。
家族や友人との間で、なかなか話すことができないといった本音も聞かれ、社会問題や政治問題など「ふくし」につながる話題を気軽に話す機会がない中で、初めましてという関係もある参加者と意見交換できる大切な場であると認識しました。
これが「対話」という形で拡がって、多くの住民が、あちらこちらで「対話」し「生きる」ためのなにがしかの処方につながることが楽しみです。

次回の第3回「おとなの学校」は、
10月5日(水)午後1時半から3時まで 高岳げんき館1階です。
テーマは、「新聞記事からみるふくしPart2」

第4回:11月2日(水)13:30~15:00
第5回:12月6日(火)13:30~15:00

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となりますので、是非、途中参加でもOKです。
なかなか、話せない、語れない、話題を「対話」という形でつくっていきませんか!!

終わってからも、参加者同士で話が続いています。

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