Monthly Archive for 8月, 2017

第3次地域福祉活動計画みんつく会議報告 (20170824)

平成29年8月の定例会≪みんつく会議≫が7月27日(木)10時から12時半まで、高岳げんき館1階集会室にて開催されました。

各グループ会議を11時15分までとし、11時半から12時半までは、世話人会で、各グループから当番で2名ずつ参加し、各グループの会議報告と意見交換を行いました。

まずは、社協からの告知。その後、各グループの報告がありました。

次に、各グループの報告から今後の進め方、世話人会での意見交換も含めて記します。

①「目標Ⅰ:新しい近所づきあいで地域力アップ」を担当するグループ「新しいご近所づきあいで地域力アップ」

引き続き寸劇のシナリオについて検討をしましたが、2月に開催される福祉のつどいでの発表を考えると、時間的にコンパクトにしなければいけないことがわりましたので、内容を再度検討しました。
そして、コント風に表現をした後、客性の参加者とQ&A式のやり取りで参加型の工夫をする方向に決まりました。
まとめとしては、「向こう三軒両隣が大切だよ」というメッセージをおくりたいと考えています。
次回は、中身を詰めていきます。

②「目標Ⅱ:お互いさまの助け合い・相談の仕組みづくり」担当するグループ「あいさんの会」

「おとなの学校」が、8月1日から開校しました。
第2回目の以降の進め方を検討しました。
第2回は、9月5日で、新聞を持ち寄り対話形式のグループワークをしていくことになっていますので、グループワークから次へつながる3つのテーマを確定し、3回目につなげていくことを決定しました。
3回目は、市政資料館になりますので、車いすの方でもわかりやすいチラシづくりを確認しました。
前後しましたが、第1回目のふりかえりをする中で、「おとなの学校」の本来の目的を確認し合いました。東区に住む働く住民が、どんな立場であっても、垣根をなくし、対等に意見を言いあえる関係になることで、住民主体で地域福祉を進めていく意識、力をつけて行くこと。それが住民自治に繋がっていくということを共有しました。
その流れの中で、2つの学区から事例が報告され、個人が助けてと言える環境にしていくことや住民だけではなく専門性を持った機関や行政につなげて対応していくことを本気で話し合える場をつくることが必要だということが話されました。この事例は、引き続き次回の会議でも話し合っていきます。

第2回「おとなの学校」チラシです。

4

③「目標Ⅲ:地域福祉を進めるうえでの担い手づくりと有効な仕掛けづくり」を担当するグループ「ボラコラボ」

「ボラコラボ便り」の第3号が完成し、今後も、民協だよりの発効とともに、次号の完成をしていくこととします。

次に、対応策№11の「地域福祉を住民にもっと、もっと知ってもらおう」に関して意見交換をし、後方力の強化として、動画を使ったプレゼンや報告をツイッタ―で発信できるように進めていきたいということになりました。発信場所も検討しながら次回でも話し合いを進めて言います。

以上

その後、いったん解散したのち、11時半から「世話人会」を開催しました。
各グループの報告と意見交換を行いました。
報告は、上記の各グループの報告にプラスしてあります。

次回の開催は、
9月28日(木)9時半から 高岳げんき館1階集会室にて。
見学大歓迎!! 途中からの参加も大歓迎です!!

平成29年度第5回ひまわりサロン

2017年8月10日(木)11時~14時まで、高岳げんき館 1階研修室にて、平成29年度第5回ひまわりサロンを開催しました。

本日は、プチイベント「第3回 平和を考える」と題しまして、12時45分から約1時間ほど開催しました。
この「平和を考える」というプチイベントは、2015年から始めました。
戦後70年という節目を機に、毎年8月になったらやっていきましょうということで、今年で第3回目を迎えました。

2

最初に紙芝居「二度と」を演じました。

3

そして、名古屋空襲の履歴を見ながら、東区に住む戦争体験者の男性に話をしていただきました。
その方は言いました。
戦争は「派手な悲惨」と「地味な悲惨」があり、「派手な悲惨」とはもちろん空襲や爆撃であり、「地味な悲惨」とは、その後の飢えとみじめな暮らしであったと。
名古屋も焼野原となり、日々の暮らしが、どんなものだったかと想像します。
だから、「今は幸せだね。」と言うのではなく、二度とあの暮らしにならぬために、
”人間らしく生きる””人として生きる”とは何なのか?と、いうことを考えていくことだと痛感しました。
参加されているみなさんからも言葉をいただき、「平和を考える」きっかけとなりました。

そして、もう1つ特別企画として、東区在住の男性の方の「風車」展示を開催しました。
つくり方も教えていただき、小さなお子さんも、児童館から遊びに来てくれました。

1

次回は、9月14日(木)11時から14時。
午後12時45分ごろから、「防災」についてのプチイベントを開催します。

第1回おとなの学校2(20170801)

昨年に開催しました「おとなの学校」に引き続き、今年も開催しました。
「おとなの学校2」です。

8月1日(火)午後1時半から3時半まで、高岳げんき館にて、「ふくしってだれのも」をテーマに開講です。

参加者は、17名。3つのグループに分かれてすわりました。

2

最初は、1人ずつ自己紹介。「今日の気分を顔で表すと」と言うことで、「顔シートが配られ」自分の今の心境を示します。
うきうき♪の人、汗だくの人、おすまし顔の人、怒りがおからのウキウキ顔、ハート目の人、17人が17通りの気持ちを発表しました。

1

その後、3つのグループで、本題の「ふくしと自分」について、語り合いました。
その後、自分シートに、語り合いの中から気づいた言葉や印象に残った言葉を記入し、グループの語り合いの発表を行い共有する時間を持ちました。
次回は、新聞を持ち寄り座談会を行います。

4

また、3回目からは会場を移します。
3回目は市政資料館。4回目は橦木館。5回目は名城大学ナゴヤドーム前キャンパス社会連携ゾーンshake。
何が飛びだしてくるか楽しみでもあります。

最後に、なぜ「おとなの学校」を開催するのか?「おとなの学校」って何をするところなのか?
これは、みんつくのメンバーでもありました野村文枝さんが、先月ご逝去されました。その野村さんのレポートの中に、こんな言葉を見つけました。
『社協が第一にすべきことは、住民ひとり一人が「ふくしは自分の生活問題に繋がっている」意識を啓発することではないでしょか。そうした働きかけを通して住民団体・事業所と社協の間に信頼関係が醸成され、それぞれが持つ特色や能力が発揮しつつ協働できるようになることを期待します』と。
この「おとなの学校」が、メンバーでもあった野村文枝さんの言葉をつないでいくプロジェクトになるように本気モードで行きます!!!

「ふくしは自分の生活問題」に繋がっているからこそ、みんなで考え、みんなが安心して暮らせる住民の関係性や地域の在り方を考え、最後は、みんなで形にしていくものを表現していきませんか。

5