Archive for the 'つぶやき' Category

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東区ボランティア応援助成第2次審査会

9月7日(金)午後1時半より、高岳げんき館におきまして、
東区ボランティア応援助成第2次審査会(公開プレゼンテーション)が行われました。

第2次地域福祉活動計画の中で、事業の1つとして提案していたものです。
第2次地域福祉活動計画の第1目標である「誰もが参加できる福祉風土作り」の中から、
実施項目の2つ目「賛助会員の加入促進・共同募金運動の推進」に当たります。

共同募金を活用を有意義に、そして公開できる形にして、地域の福祉風土の活性化を目指すものとして、実現したものです。

今回の募集は、7月ごろ。
対象となる団体は、東区を主な活動拠点とし、原則1年以上活動実績がある非営利団体で、
①法人格をも体内任意団体 ②東区で特定の事業の実施のためにボランティア団体等や個人が結成した任意団体としました。
その中で、法人格を有する団体の事業や、会員相互扶助を目的としたり、地域福祉推進協議会はのぞくとしました。

助成応募の締め切りが、8月17日。
書面審査である第1次審査を通過した団体、
4団体が、本日第2次審査をプレゼンテーションを行いました。

各団体が申請書をもとに、質疑応答5分程度を含む15分の持ち時間で、
団体のPR 助成対象の中身と目的、を説明されました。

そして、審査員は、審査基準である、
①広域性
②発展性
③継続性
④協働性
⑤地域での必要性
⑥財政状況
⑦過去本会・他界からの助成・委託実績

の7項目の点数の合計で、助成の可否、金額を決定するのです。

結果については、
後日報告させていただきます。

今回は、初回ということもあり、応募数が4団体と少なかったのですが、
プレゼンテーションを行うことで、
団体の活動について、詳しく知ることができました。
また、今後の可能性として、地域に広げながら地域福祉が推進できる団体があることもわかりました。

傍聴に、東区区民からも何人かいらっしゃっていましたが、
自分たちが寄付する共同募金がどのように使われるかを知るための良い機会だと思います。

人は話してみないとわからないということがあります。
一生懸命活動している団体も、地域に話して知ってもらうことも大切なんだと思いました。

第2次地域福祉活動計画についての取り組みをしている”みんつく”(みんなで創ろうわがまちひがし)は、
地域福祉の推進と、計画を遂行するために、住民ボランティアとして活動しています。
大事な大事な寄付金や共同募金を、
地域福祉のために活用できるように、良いアイデアを考えて、毎月の会議へ参加しています。
気になる方、どうぞ、一緒に活動してみましょう。

中日新聞「2人でこげば世界は2倍に」

7月13日(金)の中日新聞夕刊をご覧になりましたか?

実は、この記事-「2人でこげば世界は2倍に」という見出しです。

カラー写真に掲載されている方、実はみんつくのメンバーでもあります山田弘さんなのです。

記事内容は、

≪全盲でもある山田さんが、一昨年に前後に2輪ずつタイヤがある2人乗りの自転車を購入し、昨年から今年にかけて琵琶湖一周に挑戦しており、近日中に完走する予定。
次の目標が、10月に、広島県尾道市から愛媛県今治市までを橋で結ぶ「しまなみ海道」で、サイクリング大会が行われ、そこに出場するにあたり、同乗して練習や大会に参加してくれる人募ってる。≫
というものです。
自転車に乗れる人なら、年齢、性別は問わないそうです。

山田さんは、この記事で、
「風景は見えないが、いつもと違うところへ行くと、土地のにおいを感じたり、人と触れったりできる」と。
そして、
「視覚障碍者は、外出することにも躊躇しがち。自分が大会に出場することで、体を動かす楽しみを感じられる2人乗り自転車の存在を、多くの人に知ってもらいたい。」
とも話しています。

みんつくのメンバーとしても、応援したいし、ぜひ、実現してもらいたいと思い、本人の承諾を得てこのブログに掲載しました。
もし、お手伝いたいという方いらっしゃいましたら、山田さんまで。
連絡先は・・・052-935-5318です。

障がいがある人のことを「チャレンジド」と呼びます。
山田さんは、障がいがあるとかないとか関係なく、山田さんのお人柄が、チャレンジャーであり、私自身が見習わなくてはいけないなと感じています。
人は、いつでもチャレンジできます。どんなに小さなことでも、何かを始める時や、新しいことに踏み出す時は、いつでもチャレンジドです。
もっと言ったら、生きていることがチャレンジです。

「地域福祉計画」・・・それこそが、住民のチャレンジです。
たくさんの力が、応援が、支えが、あっての地域福祉です。
こちらも、ぜひよろしくです!!

平成24年3月11日

平成24年3月11日(日)

東日本大震災から1年

「いのち」

「生きる」

「暮らし」

生まれ、生きて、ただ、ただ、それだけだったのに。

東区傾聴ボランティア養成講座

  
第2次地域福祉活動計画の一つであり、グループAIさんが中心となって取り組みされた「東区傾聴ボランティア養成講座(前5回)」が開催されました。

第1回目の講義は、2月13日(月)の1時半から始まりました。
講師は、「傾聴ボランティアきたちゃん」代表の野村文枝さん。「傾聴ボランティアが地域でできること」と題して、約1時間半お話されました。
野村さんは、今年で御歳87歳。現役ばりばりのボランティアとして活躍されています。また、みんつくのメンバーでもあり、私たちの仲間です。

その先輩の貴重なお話を聞かないわけにはいきません。聴講生という立場で聞くことができました。そこで、大事なポイントをまとめてご報告したいと思います。

野村さんの第一声は、「傾聴講座」は、傾聴という技術を身につけることですが、加えて、ボランティアの基本を押さえ、目的を持って活動してほしいということでした。
レジメに、「ボランティアの原則」として、「この社会が必要とし、かつ共同の責任でもある仕事を、自発的に買って出て組織的に実行すること」と明記してありました。

3つのポイントがあります。
①「この社会が必要とし共同の責任である仕事」
②「自発的に買って出て」
③「組織的に実行する」

1つ目のポイントは、ボランティアの活動自体を「この社会が必要とし、かつ共同の責任でもある仕事」と捉えているところが野村さんだと思いました。
野村さんは、私たちが日常に抱える個人の問題を社会化することが大切だといわれます。個人の問題を社会の問題として捉え、共通する問題としてみんなが関わったときにボランティア活動になり得るといわれます。だから”仕事”となるのです。

そして2つ目のポイントが、”自発的”に行うこと。
でも、誰かに言われてやるのも悪くはないのであって、やってみて、とても大事なことであり、自分にもできると思えば、自発的な気持ちに転換できればいいといわれました。気づきが大事なんですね。

最後の③つ目のポイントが「組織的に実行すること」であり、3人以上のグループで系統的に考えることが組織化することであり、共に問題を考え共有し、力を合わせて一緒に行動し解決することなのだと。

「ボランタリー」と「ボランティア活動」とは違い、「ボランタリー」はあくまでも精神、気持ち、善意の行為であって、ボランティア活動とは違うといわれました。
なんとなく分かる気がします。

次に、大事なポイントは、ボランティア活動するに当たり、「福祉は権利、現場に学ぶ」そして、「学習と実践は車の両輪」であるということです。

「現場」を見ずにして問題はわからないし、人の心・気持ちもわからないに決まっています。私の大好きな刑事もので、映画にもなった台詞「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起こってるんだ!」この言葉に尽きますよね。

そして、学習することで実践が生かされ、実践が学習によって腑に落ちていくというのは、私も体験しています。では、なぜ学習が必要なのかは、対象者や課題の代弁者になるためには、言葉や文字を獲得しなければいけないし、実践を形あるものにするためには、学習をして表現するスキルも獲得しなくてはいけないと実感しています。

次に、野村さんがボランティア活動として取り組んできた事例を元に、たくさんのお話を聞きました。その中で心に残った言葉をご紹介します。

◎対象者がいてその人に「本人が決めることの情報は提供するが、考えるのは本人。決めるのも本人。」・・・自己決定は、全ての人たちに必要ですね。

◎ボランティアが嫌いな人もいる。障がい者の方。なぜか、対等でないからだと。いかに、ボランティアとして対等でいられるかを考えることが大切である。・・・人権。

◎本音で本気で話を聴く関係作りをすること。

以上が、報告です。
私自身のためにも、まとめてみました。

今後も、肝に銘じてボランティア活動を行っていく所存であります。

ひとり歩き(徘徊)SOSネットワーク事業

今日、1月20日(金)、高岳げんき館で、「第2回東区地域包括ケア推進会議・第4回認知症専門部会 合同会議」に参加してきました。

参加理由は・・・。

本日の会議内容が、瑞穂西部いきいき支援センター高橋センター長から、「ひとり歩きSOSネットワーク事業」の取り組みについての報告でした。第2次地域福祉活動計画のチームささえ合いが取り組んでいる「オレンジネット大作戦(認知症になっても安心して暮らすことができる)」に、大変参考になるお話ということで、みんつくの代表として、傍聴させていただくことができたからです。

この「ひとり歩きSOSネットワーク事業」とは何か?ということですが・・・。

厚生労働省のHPで検索すると、

厚生労働省の認知症施策の推進として、平成22年度介護支援体制緊急整備等臨時特例交付金の交付について」により、都道府県に造成された基金を活用して行う「地域支え合い体制づくり事業」があり、その中の「徘徊・見守りSOSネットワークの構築事業」として実施するために、名古屋市のモデル事業として、「瑞穂区」が取り組まれたのが、「瑞穂区ひとり歩き(徘徊)SOSネットワーク事業」です。
(厚生労働省のHPに、この事業の概要があります。こちらをクリックしてください。)

つまり、国の施策として、各都道府県・市町村が取り組むもので、事業の一部を委託することができるため、名古屋市が名古屋市社協へ委託され、瑞穂区がモデル事業として最初に取り組んだのです。

その取り組みの内容をパワーポイントで説明されました。
概要については、「瑞穂区ひとり歩きSOSネットワーク事業実施要綱」に掲載されています。

この「ひとり歩きSOSネットワーク」には、見守りや協力する住民が必要ですが、その場合に、認知症を正しく理解しておくと対応がスムーズにいくと思います。まさに、「認知症サポーター養成講座」を受講することにつながり、みんつくがすすめている「オレンジネット大作戦」(認知症になっても安心して暮らすことができる)ともリンクします。

SOSネットワークにしろ、ふれあいネットワークにしろ、個別支援(シルバー事業)にしろ、高齢者介護にしろ、基盤として、住民誰もが認知症を理解していることが重要な鍵となります。歳をとれば、誰にでも降りかかってくる認知症を、ひとごとでなく、自分ごととして、今、元気なうちから、「認知症とは何か」を学ぶことは絶対必要なことだと思います。

今年度秋ごろに、名古屋市で全市的に実施することになるということです。

高浜市「ざっくばらんなカフェ」

先日、10月11日(火)に、高浜市へ行ってきました。
あの「福祉の先進国」として名高い高浜市です!
三州瓦で有名な町でもあります。鬼瓦もありました!!

実は、
日本福祉大学高浜事業室(高浜市まちづくり研究センター事務局)主催の「ざっくばらんなカフェ」へ「みんなで創ろうわがまちひがし」の代表としてプレゼンに行ってきました。

今年の7月に、三河高浜駅前にある高浜市いきいき広場に、地域の方々の「新しい何か」のきっかけづくりとして、コミュニティカフェ「たかはま ざっくばらんなカフェ」をオープンされました。
7月25日に、第1回「ひとがつながるコミュニティカフェ」と題して倉持香苗さんが登場。
8月30日には、第2回は、高浜市長の吉岡初浩さんが、「市長が“沢田マンション巡礼”から悟ったこと」をテーマにすすめられました。
そして、なんと、第3回「まちの魅力・人の魅力-名古屋市東区という空間で-」というテーマをいただきまして、PPTを使い、約30分間プレゼンをしてきました。

開催時間は夕刻6時から。

午後3時に着いた私は、たまたま8年前、ある講座で知り合ったKさんに高浜市を案内してもらいました。案内してもらった3時間で、高浜市を知るには無理でしたが、高浜市の「まちづくり協議会」を4箇所通ってきました。1箇所は事務所までうかがいました。

高浜市のHPによりますと、まちづくり協議会は小学校区5箇所設置されており、「地域でしか解決できない、あるいは地域で取り組んだ方がより良い方向に進むと思われる課題・事業に関して、地域の責任において自主的・主体的に実施していくために、必要な権限と財源を移譲する「地域内分権」を進めています。」と説明されています。
その名のとおり、それぞれの事務所には、障がいを持った方たちの就労としてのカフェを併設したり、公民館のなかにあったりと、拠点を上手に活用しながら、まちづくりをすすめています。
他にも、障がいのある方たちの作業所を2箇所案内してくださいました。
大学、地域に溶け込んだ作業所。そこで働く方たちは、明るく頼もしく感じられました。

会場の春日庵に着いたときには、もう薄暗く、側の神社を少し散歩しました。
そこにはなぜか狸の置物?銅像?が大小取り揃えて置かれていました。
思わず見上げるほどの大きさの狸さんを1枚。

午後6時。琴の音色で皆さんをお出迎え。虫の音とともに第3回のカフェが始まりました。30分の持ち時間を10分ほど延長し、東区の魅力とみんつくを含め私の活動をお話しました。途中、「ささえ愛の唄」を一緒に動作をつけながら歌いました。

50名弱の参加者さんの目が私を見ています。でも、皆さん、にこやかに聞いてくださいました。吉岡市長さんも参加してくださり、本当に皆さんと同じ席で同じように聞いてくださいました。それが大感動でした。

その後、お菓子(御菓子司いそむらの和菓子と授産所高浜安立の”ぱりまる”という焼き菓子)を食べながらグループに分かれておしゃべりをし、8時半にお開きとなりました。

「また来ますね」そう約束し、お別れしました。
皆さん、とってもあったかい人たちばかりでした。
貴重な体験をし、本当に感謝です。ありがとうございました。

ということで、
高浜市でのざっくばらんなカフェの報告でした。
高浜市と名古屋市東区の愛の架け橋になったでしょうか。

こちらの報告もご覧ください。
http://www.n-fukushi.ac.jp/news/11/111012/11101201.html

平成23年度第7回ひまわりサロン開催

平成23年10月13日(木)11時~14時まで、
高岳げんき館 1階研修室にて、平成23年度第7回ひまわりサロンを開催しました。

今日の展示は・・・・「わくわくクラブ」の先品展示でした。

来月の展示は・・・・・楽しみですね。

次回のひまわりサロンは、
11月10日木曜日11時~14時です。
どうぞ、お気軽に遊びに来てください。

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少し告知をいたします。

12月18日(日)10時~

「たかおか福祉デー」を開催します。

恒例のもちつき大会。
福祉体験スタンプラリー。
サウンドテーブルテニス体験。
など、
ただ今、企画中です。

詳細が決まりましたら、ご案内いたします。
それまで、しばしお待ちください。

東日本大震災から3ヶ月

6月11日(土曜日)

今日は、東日本大震災から丁度3ヶ月です

 

6月10日付けの中日新聞朝刊に、

「東日本大震災3ヶ月 数字で追う」という見出しで、

現時点での被害状況を数字で示しています。

その中の福島県飯館村。

地震の被害は少なかったのですが、

福島原発事故による土壌汚染で、

飯館村誕生依頼の危機に瀕しています。

までいの力」という本が発行されています。

タイトル「までいの力」の「までい」とは、「真手(まて)」とい う古語が語源で、

「手間ひま惜しまず」「丁寧にこころを込めて」 「つつましく」という意味。

その「までいライフ」を実践し、

飯館村が取り組んできた「地域の力」「人の力」を紹介した本です。

大震災を機に、もう一度原点に戻り、

この「までいの力」を読んでみたいと思っています。

第2次地域福祉活動計画は、福祉の視点でのまちづくりです。

飯館村に想いを馳せながら、

私たちも、恥じないように、しっかりと、

「人と人を結ぶまち」「地域力のあるまち」にしていきたいと思います。

この本の販売収益は飯舘村復興のために役立てられるそうです。

ショッパーに載りました!

「ひまわりサロン」が、くらしと地域のフリーメディア「ショッパー」に掲載されました。

☆迎春☆

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迎 春

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「みんなで創ろうわがまちひがし」でお馴染みの

「みんつく」は、今年も地域福祉に全力を尽くします。

どうぞ、皆さんも仲間になりませんか?

豊かな人生には、ボランティアっていいんですって。

「高岳げんき館」でお待ちしています。

どうぞ、今年もみんつくをよろしくお願いします。