Archive for the '福祉のつどい' Category

「福祉のつどい」開催報告

2018年2月1日(木)、東区文化小劇場にて、「福祉のつどい2017」を開催しました。

第1部は、東区における第3次地域福祉活動計画の進捗状況を3つのグループから報告です。

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クイズ形式で参加型プレゼンをしたグループもありました。

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そして、第2部は、元NHKアナウンサーの内多勝康氏を講師に迎え、「子どもたちが幸せに暮らせる地域を目指して」をテーマに約1時間お話していただきました。

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NHK時代に社会福祉士の資格を取り、もみじの家のハウスマネージャーに。医療的ケアの必要な子どもたちのお話のお話でした。
もみじの家のリーフレットには、「重い病気の子どもと家族が、その人らしく生きられる社会を目指します」と明記されています。
「”その人らしく生きる”を支える」ことは、どんな立場の人にも大事なメッセージであり、そうである社会を創っていかなくてはいけないのだと、地域福祉を進めるうえで、再確認したお話でした。

第3次計画は、2018年に5年目を迎え最終年となります。
合わせて、第4次地域福祉活動計画を策定する年にもなります。

東区が「誰もが住みよいまち」になるように、東区民として、また、東区で働く立場として、みなと一緒に考え、行動していきませんか?
計画の策定をする作業委員を募集します!!!

「福祉のつどい」のお知らせ

1月のみんつく会議はお休みです。
しかし、
2月1日に開催いたします「福祉のつどい」で、みんつく各3つのグループは発表します。
その練習を臨時会を開催して、それぞれのグループが行いました。

では、その「福祉のつどい」の開催のお知らせをいたします。

☆日時:平成30年2月1日(木)午後1時から
☆会場:東文化小劇場で行います
☆プログラム
 第1部:みんつくによる、第3次地域福祉活動計画の進捗報告
 第2部: 元NHKアナウンサー内多勝康さんを講演講師としてお迎えして行います。

詳しくは下記をクリックして、チラシをご覧ください
http://www.higashi-fukushi.com/pdf/fukushinotsudoi1802.pdf

そして、
皆様のご参加、ご来場お待ちしております。

東区民による

東区民のための

東区地域福祉活動計画を

進めていきましょう!!!

福祉のつどい2015の報告です

平成26年9月15日(火)、今日は、秋晴れ。
東区文化小劇場で、「福祉のつどい2015」を開催しました。少しご報告をいたします。

今回の「福祉のつどい」では、第1部を「東区第3次地域福祉計画」の進捗状況の報告。そして、第2部を「犬山寂光院松平實胤氏の講演会-人にやさしく 豊かな心をはぐくみには-」を行いました。

来賓の挨拶が終了し、第1部の始まりです。

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3つのグループの取り組みの紹介を行いました。パワーポイントあり、寸劇ありのたのしい発表です。
その3つのグループをご紹介します。

第1グループは、「目標Ⅰ:新しい近所づきあいで地域力アップ」を担当するグループで、
グループ名を「平成となり組」といいます。

第2グループは、「目標Ⅱ:お互いさまの助け合い・相談の仕組みづくり」担当するグループで、
グループ名を「あいさんの会」といいます。

第3グループは、「目標Ⅲ:地域福祉を進めるうえでの担い手づくりと有効な仕掛けづくり」を担当するグループで、
グループ名を「ボラコラボ」といいます。

無事に発表が終わり、恒例の♪ささえ愛♪の歌を会場の皆さんと一緒に歌いました。

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毎年、福祉のつどいの東区地域福祉活動計画を報告しています。東区の皆さんとともに、進めていく計画です。まさしく「みんなで創ろうわがまちひがし」の計画です。
是非、「みんつくNEO」のメンバーになって、「みんつく会議」参加されませんか?

毎月第4木曜日の10時から、高岳げんき館1階の集会室で行われています。
9月は24日の木曜日10時からです。

福祉のつどい2015

今年も9月15日(火)「福祉のつどい」を開催します。

前半は、「みんつく」計画の取り組みをパワーポイントを使ったり、寸劇で演じて報告をします!!
お楽しみに!!!!!

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福祉のつどい2014の報告です

平成26年9月12日(金)、今日は、秋晴れ。とても涼しく良い天気でした。
東区文化小劇場では、「福祉のつどい2014」が開催されましたので、少しご報告をいたします。

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今回の「福祉のつどいでは、第1部を「東区第3次地域福祉計画の展開について」。
第2部を「山本纊子氏の講演会-高齢者の健康と認知症の理解-」を行いました。

福祉のつどい2014チラシ

「みんつく」のメンバーは新たに「みんつくneo」として、「福祉のつどい」の発表者として、またお手伝いとしてかかわりました。
12時に集合し局長からの挨拶をいただいたのちリハーサルを行いました。

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リハーサルの様子です。

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無事にリハーサルを終え、本番前には、受付、会場案内のお役目を果たし、舞台袖で待機をします。

はじまりました!!

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来賓の挨拶が終了し、第1部の始まりです。

前半は学識経験者の西村先生(愛知大学教授)のお話。
後半をみんつくNEOのグループ名発表と取り組みの紹介を行いました。

その3つのグループをご紹介します。

第1グループは、「目標Ⅰ:新しい近所づきあいで地域力アップ」を担当するグループで、
グループ名を「平成となり組」といいます。

第2グループは、「目標Ⅱ:お互いさまの助け合い・相談の仕組みづくり」担当するグループで、
グループ名を「あいさんの会」といいます。

第3グループは、「目標Ⅲ:地域福祉を進めるうえでの担い手づくりと有効な仕掛けづくり」を担当するグループで、
グループ名を「ボラコラボ」といいます。

リハーサルは1回でしたが、そこはみんつくメンバー。ラストの拍子木で幕を下ろすことができました。

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そして、第2部の講演会です。

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3時半、無事に終了しました。
アンケートを集め、お土産のほうじ茶(サンワークさん)をお渡しし、声をかけられ、話しかけられ、メンバー一同ほっとしました。

26年3月末で、「東区第2次地域福祉活動計画」に一区切りをつけ、平成26年度から新たに「東区第3次地域福祉活動計画」としてバトンタッチをして、引き継ぐものは引き継ぎ、新たに進めるものを進め、できなかった取り組みを再度形を変えながら取り組んでいきます。
その計画を進める住民ボランティアを公募し新たなメンバーも加わりました「みんなで創ろうわがまちひがしNEO」つまり「みんつくNEO」として、31年3月末までの5年間、計画を遂行していきます。

「みんつくNEO」は、ご紹介した通り、3つのグループに分かれて、3次計画を取組んでいきます。
毎月第4木曜日の10時から、高岳げんき館で「みんつく会議」と称して、地域福祉活動計画についての話し合いが行われています。

メンバーは、それぞれに役割(区政協力員さんや民生委員さん、各ボランティアに所属している)を持ってはいますが、住民の皆さんです。また、福祉施設の職員さんもいます。

社会福祉協議会の職員さんが事務局になって、社協の中のいきいき支援センター、介護事業所の職員さんも、児童館、福祉会館の職員さんも一緒に参画しています。

そして、行政からは、東区役所の総務課、福祉課、民生こども課、まちづくり推進室、保健所の職員さんも加わって、情報交換をしたり、意見交換をしながら、課題解決に向けて話し合いを行っています。

是非、「みんつくNEO」のメンバーになって、「みんつく会議」参加されませんか?
毎月第4木曜日の10時から、高岳げんき館1階の集会室で行われています。
9月は25日の木曜日10時からです。

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「福祉のつどい」の報告です

平成26年3月11日(火)、東区役所講堂において、「福祉のつどい」が開催されました。
本来は「福祉のつどい2013」になるのでしょう。毎年9月に行われていましたが、今年度は、第3次地域福祉計画の策定もあり、2014年に入っての開催となりました。

本日のプラグラムは・・・・・・、



玄関前の看板です。

地域福祉活動計画の作業部会メンバーの世話人でもある策定委員6名は、司会と発表をしますので、11時に集合し、リハーサルを行いました。

13時に受付が始まり、そろそろ開演の時刻が迫ってきますと、会場は・・・・・、

300名を超す参加者で満席です。

13時半。

メンバーの松野さんが司会を務めます。

来賓の、鬼頭会長、佐橋東区長、中川市会議員の挨拶が順次進められました。



そして、
今回の計画の学識経験者でもあります、愛知大学教授の西村正広氏による「第3次地域福祉活動計画」の概略説明です。



とてもシンプルに、分かりやすく説明をしていただきました。

そして、世話人でもあるメンバー5人による「計画」の経過報告に移ります。
残念ながら写真はありませんが、順々に、会場にいる参加者の方に語りかけように報告をしました。

今回の3次計画では、こんなことを考えました。
地域福祉をわかりやすく、地域の皆さんに伝えられるように、「ち・い・き・ふ・く・し」の文字を活用して、キャッチフレーズを創りました。

ょっと声掛け、

い関係、

にかけあって、

つうに、

らせる、

あわせ地域。

みん なで・つく りましょう

青い字をつなげますと・・・・

「ちいきふくし みんつく」

となります。

そして、参加者の皆さんと気持ちを合わせるためにも、「ささえ愛の唄」を歌って、報告を締めくくりました。

休憩をはさんで、第2部に移ります。
第2部は、講談師の神田織音(かんだ おりね)さんをお招きし、『講談から学ぶ 成年後見制度』と題し、認知症の方を狙った詐欺や高齢者に対する経済的虐待など、難しいと思われがちなテーマをわかりやすくご講演いただきました。

とても聴きやすい声を通して、3つの事例を講談として紹介してくださいました。
 第一話「認知症の老姉妹を食い物に」~頻発する住宅リフォーム詐欺~
 第二話「経済的虐待を防ぐために」~家族による預貯金や年金の使い込み~
 第三話「ナオト君だって一人の人間なんだよ」~親亡き後を心配して~
どの話も、身近で、考えさせられるお話でした。

実は、今日は、東日本大震災から3年の年月がたちました、3月11日です。
講談の、第一話が始まり、時計の針が2時46分を指したところで、館内に放送が入りました。
全員が起立をし、この3年に想いを馳せながら1分間の黙とうをしました。

神田織音さんは、現在6か月のお子さんがいるそうです。
この3年で、この震災を知らない子どもたちが生まれてきています。その子どもたちに、きちんと伝えることが親、大人の務めですと言っておられました。
とても素敵な女性でした。

今日は、東日本大震災が発生して3年。
この3年間、人とのつながり、地域のつながりが、とても大切だというメッセイージを受け取っているはずです。その想いは、それぞれの人々に強く強くあるはずです。その想いの中で、地域福祉を真剣に進めていくことが重要だと胸に刻んで取り組んでいきます。

福祉のつどい2012&みんつく一座

9月25日(火)1時30分から「福祉のつどい2012」が、始まりました。
みんつく一座晴れの舞台です。
当日午前中のリハーサルで、最終確認です。

無事稽古が終わり、本番まで2時間を切りました。
一座のメンバーは高揚している気持ちを気合に変えます。
円陣になって、若き職員Tさんの掛け声で、心一つにします。

ランチをとって、それぞれが本番を待ちました。

ホールでは、みんつくのメンバーが集まって準備の挨拶です。

今年は、講演の内容も興味深いものだったので、お客さんに入りが多い感じです。
いえ、満員御礼です。席が足りないくらいで、椅子を用意しました。

さあ、始まります。

ブーーーーーーーー

幕が開きました。

まずは、主催者来賓の挨拶。
そして、地域福祉活動計画の進捗状況の報告。

ドキドキ    ドキドキ    ドキドキ

「とざい とーざーい!」拍子木が鳴ります。



素人一座ですから、誰でもできるということを考えて、セリフを言う人と、演ずる人を分けてアテレコ風の演じ方ですが、「ごはんまだかね編」「お買い物編」が、稽古以上に進んでいきます。
一座のメンバーは本番に強い人ばかりなのでしょうか。
稽古以上の出来です。

拍手・・・・・

一座が舞台で並びます。
一同礼をして、「ささえ愛の唄」を客席の皆さんとともにふりをつけて歌いました。

無事終わりました。

もちろん、客席の皆さんに、届けたいメッセージが届いたかが問題なのですが。
いずれにしても、みんつく一座の演者は住民からの応募です。住民から住民へ発信しているものです。
ですから、住民の誰もがみんつく一座に入ってもらって、演ずることで、認知症の理解を深めることも1つのあり方だと思っています。
見ていた客席の中から、一人でもみんつく一座に入って仲間になったらとてもうれしいと思います。

次回は・・・
10月24日(水)に、げんき館で「認知症サポーター養成講座」にて出演します。
また、学区の認知症サポーター養成講座でも、出演が決まりました。

さて、
もう1つのメインイベントの講演会。

遺品整理業「キーパーズ」の吉田太一さんをお迎えし、約9,000件にも上る遺品整理の現場経験から、地域で最期まで孤立しない生き方についてご講演でした。
20分のDVDの内容は、本当なら知らないでいたい現実を突き付けられました。

吉田さんからのお話のキーワードを。
遺品整理は、その人の重要な情報を知ることと、生きざまを知ること。
孤立死する前に、社会に孤立しないこと。
遺品とは、生きている時は家財道具と呼ばれるが、使った人が死んだときに遺品となる。
「遺品」という言葉のイメージ・・・遺品を「気持ち悪い」というが、死んだ人が使っていたら気持ち悪い。
健康(肉体的・精神的・経済的・社会的)のバランスが崩れると動きが止まる。・・・「汚れたら拭く」「出したら片づける」ことができなくなる。
50代などの若い世代の孤立死が増えている。
女性より男性の生き方を変える。
など、

あっという間の1時間半のお話でした。

東区の地域活動計画を推進するために、住民ボランティア”みんつく”(みんなで創ろうわがまちひがし)の活動は10年になりました。暮らしの中での困りごと、生きずらさ、助け合い、支え合い、をキーワードに、計画を立て事業を打ち出し遂行し、地域福祉を進めていくグループです。
他人事でなく、自分事と考えて、活動しているグループです。
本来の理想は、そのグループに、東区住民すべての人が参画することです。

今回のお話は、自分自身が社会と「孤立しない」ためにどうするかという生き方の問題です。
そして、答えが、こうです。
*仲間がほしければ「みんつく」に参加して仲間になろう。
*趣味、楽しみを見つけたければ、「みんつく」に参加して活動しよう。
*「困ったこと」があれば、「みんつく」に参加して解決策を一緒に考えよう。
みなさんがどこかで誰かとつながっていれば、「孤立死」はなくなるんだと思います。

さて、明日、9月27日(木)10時から「みんつく会議」がありますので、どうぞご参加ください。
もしくは、「みんつく一座」に入ってもらって、楽しく活動しながら仲間を増やしていきましょう。
いずれも、東区社会福祉協議会へお電話を。
電話932-8204 FAX932-9311

お待ちしております!!!

「福祉のつどい2012」開催

東区社会福祉協議会主催「福祉のつどい2011」開催します!!

☆日 時:平成24年9月25日(火)13時30分~16時(開場13時)
☆場 所:東文化小劇場(東区大幸南一丁目1-10 カルポート東)
     入場無料 記念品進呈

第1部は、第2次地域福祉活動計画の取り組みを地域のみなさまにご報告いたします。
    「みんつく一座の寸劇」 こうご期待!!

第2部は、遺品整理業「キーパーズ」の吉田太一さんをお迎えし、約9,000件にも上る遺品整理の現場経験から、地域で最期まで孤立しない生き方についてご講演いただきます。

【お問合せ】東区社会福祉協議会
電話932-8204 FAX932-9311

「福祉のつどい2012」開催します!

~広げよう!地域の輪 はじめよう あなたとわたしにできること~
「福祉のつどい2012」を開催します。

東区社会福祉協議会では、今年も第2 次地域福祉活動計画の取り組みを地域のみなさまにご報告するとともに、遺品整理業「キーパーズ」の吉田太一さんをお迎えし、約9,000件にも上る遺品整理の現場経験から、地域で最期まで孤立しない生き方についてご講演いただきます。
みなさまぜひお越しください!

☆ 日 時:平成24年9月25日(火)13時30分~16時(開場13時)

☆ 場 所:東文化小劇場(東区大幸南一丁目1-10 カルポート東)
        入場無料 記念品進呈

☆ 第1部は、第2次地域福祉活動計画の取り組みを地域のみなさまにご報告いたします。今回は、認知症についての理解をしていただこうと、寸劇で伝えるために、「みんつく一座」を結成し、楽しくお伝えする予定です。

☆ 第2部は、遺品整理業「キーパーズ」の吉田太一さんをお迎えし、約9,000件にも上る遺品整理の現場経験から、地域で最期まで孤立しない生き方についてご講演いただきます。

【お問合せ】東区社会福祉協議会
電話932-8204 FAX932-9311

「福祉のつどい2011」終了しました。

9月6日(火曜日)「福祉のつどい2011」が、無事終了しました。
お忙しい中、足を運んでくださった方々に、お礼申し上げます。

ありがとうございました。

今年の暑さは、昨年以上に尋常ではありませんでした。
また、大型台風12号が大きな爪あとを残し、新聞には、死者42名不明者55名となっており、多くの被災された方々がいらっしゃいました。
この場をお借りして、お見舞い申しあげます。

今年は、東日本大震災があり、人々の絆や支え合いが見直され、「福祉のつどい2011」にも力が入りました。来てくだ去った方々にもその関心は大だったと思います。

では、「福祉のつどい2011」の報告をします。

◆第1部 第2次地域地域福祉活動計画中間報告

はじめに、計画の大まかな概略を説明した後、みんつくの3つのグループから22年度の取り組みを報告しました。

①チーム出会いde愛
対応策「親しまれる高岳福祉会館等複合施設へ」
から
・「ひまわりサロン」開催中のご報告
・東区在宅サービスセンター愛称「高岳げんき館」に決定報告

②グループAi
対応策「『福祉まちづくり財源』作りへの参加」から 
・寄附を通じた地域福祉活動への参加
・赤い羽根共同募金等の使い道の「見える化」
対応策「ボランティアの養成と活動につながる環境づくり」から
・傾聴ボランティア養成講座の検討・企画

③チーム支えあい
対応策「地域の支え合いネットワークの推進」
から
・認知症高齢者等を支える「オレンジネット」の推進

各グループとも、パワーポイントをつかって、会場の皆さんに分かりやすく説明したつもりでしたが、いかがでしたでしょうか。

ラストの〆に、会場の皆さんと「ささえ愛の唄」を動作をつけながら歌いました。

◆第2部 栗田暢之さんの講演会報告
第2部は、レスキューストックヤードの栗田暢之氏の講演会でした。 「災害時における地域の支え合いと平常時の備え」というテーマで1時間のお話をしていただきました。

まず、東日本大震災の現地の状況や支援の報告をパワーポイントを使って報告してくださいました。言葉では表わせないほど、本当に悲惨な状況にあり、愛する人を亡くした方々、愛する家を失ってしまった方々は、もうそれはそれはたくさんいらっしゃって、レスキューさんが取り組んでいる支援「足湯」で、ポツリポツリと語られる言葉は、涙なしでは聞くことができないほどの内容ばかりです。
そこで、離れた場所に住んでいるわたしたちに出来ることは、被災地にお金を落とすことだといわれました。観光に行ってお金払う。お土産をたくさん買ってお金を払う。そんな支援もあるんですと伝えてくれました。

そして、東区の立地からいうと、津波の被害より揺れの被害を想定したほうがいいということで、改めて阪神大震災時の映像を映されました。

震度6の揺れをどのように受け止めるか、大震災では、「想定外」のことばかりが起こると思って防災を考えたほうがいいと提言されました。
「揺れ」の体験は、「スタート」と言ってから始めるし、炊き出し訓練も、調理器具が用意された時点での訓練です。実際は、段取りよく始まらないし、お膳立があるわけでなく、何も無いところからいきなり始まるんだと、防災訓練に一石を投じられました。

熱く語る栗田さんの話に、時には涙しながら、そして真剣に耳を傾けていました。

みんつくが行っている第2次地域福祉計画の取り組みは、地域福祉として、非常時における防災にもつながっているのだと確信しました。

年に1度の「福祉のつどい」ですが、いつもたくさんの方々に聞いていただけ感謝しています。
みんつくのメンバーは、「自分の住む町は自分の手で」という思いで活動しています。客席にいらっしゃる方々と立場は何も変わりません。東区に住む同じ住民として、手と手をとり、助け合いながら、皆さんで住みよい東区にしていきましょう。

最後に、今年度の記念品は、「三陸宮古」の鮭皮細工の栞」でした。
岩手県宮古市の精神障害者通所授産施設であります「社会福祉法人若竹会就労継続支援事業所ワークプラザみやこ」さんから取り寄せました。小さな支援ですが、被災地の早い復興を心からお祈りしています。