東寺町を歩こう!2東充寺(とうじゅうじ)

By , 2011年1月11日 9:40 PM

仏法山 東充寺(西山浄土宗) 東桜二丁目、旧松山町
 この旧松山町には曹洞宗の寺と浄土宗の寺が混同しています。1で紹介した安斎院の道を隔てた西側には東充寺があります。清須越の寺で「へちま薬師」とか「お薬師さん」などと呼ばれ親しまれています。疝気(せんき、腹の病気)、疝癪(せんしゃく)子供のカンの虫などの諸病があるとき、7,8寸のへちまで患部をなでて、そのへちまを寺へ持参して加持祈祷してもらう。祈願成就、病気全快の時は大きなへちまをお供えするするという。以前は門前にへちまを売る店屋もありました。薬師堂は嘉永7年(1854)の建立です。

手水舎のまわりには奉納されたへちまがあふれています   大相撲の元大関、小錦(ハワイ出身)は足の故障で悩んで
  いた時 へちま薬師に祈願に訪れ回復したという。奉納され
  た絵馬がこの写真の左手に見られます。
          
  

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