東寺町を歩こう! 4含笑寺(がんしょうじ)

By , 2011年1月30日 11:41 AM

鷲嶺山 含笑寺(曹洞宗)東桜二丁目、旧松山町
 享禄元年(1528)織田信秀(信長の父)が生母「含笑院」の菩提を弔うため清須の土田村(どたむら)に建立。清須越にて当地へ移りましたが、当時の寺域は約4000坪、先に紹介した1,安斎院、3,梅屋寺はこの含笑寺の末寺で梅屋寺の南に隣接して含笑寺は有りました。曹洞宗は松山町の東側に集められたようです。近年になって東西、南北に走る道路が出来これらの寺は離れ離れになってしまいましたが、その広さを想像して驚きです。
 山門は薬医門で清須城の城門と伝えられているものを移築。又寺名にふさわしい文化行事として昭和42年3月「含笑長屋・落語を聴く会」が結成され、平成4年には開創450年記念として「含笑長屋」が設立されました。

 右にある寺標は昭和62年含笑長屋20周年記念として
 建立されました。寄せ文字で書かれています。  
   この含笑長屋において東西の落語家を招いて年10回
   の例会が開かれています。

 

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