屋根神様を見つけよう!(4)筒井四丁目(湯取車納庫前)

By , 2011年11月15日 10:09 PM

 屋根神様は毎月1,15日に月次祭(つきなみさい)が行われ、その折には提灯、紫の幕、供え物などを見ることが出来ます。筒井町天王まつり(毎年6月第一土、日)に引き出される湯取車山車(だし)の納庫前で屋根から下ろされた屋根神様を見つけました。時代の流れとともに屋根神様は地上に下ろされたものが多いようです。この屋根神様は開府400年記念として昨年2010年に造りかえられたもので真新しい社殿を見ることができます。

   湯取車納庫の前にある筒井町屋根神様     左に開府400年記念と刻まれた石柱があります

今回からは社殿の様式を少し調べてみましょう。この社殿の様式は「神明造り」、伊勢神宮の社殿を模したもので切妻です。棟の両端は交差して突き出した千木(ちぎ)があり、棟の上には横に並べられた鰹木(かつおぎ)が見られるのが特徴です。
この社殿は6本の鰹木が見られますが、様々のようです。

筒井四丁目

 今日11月15日は月次祭が行われたようで榊、お神酒、お供え物が見られました。

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