小公園に残る旧町名を探して(No.2)

By , 2017年12月2日 3:33 PM

舎人公園 泉三丁目
No.1で紹介した七小公園から東へ行き南北に走る国道19号線の手前にひし形をした公園があります。今は消滅した町名である「舎人町」から「舎人公園」と名が付けられました。この公園から南西一帯は舎人町と呼ばれた町名でしたが今は公園にのみその名を残しています。この辺りは戦災で焼け、その後の区画整理により道が広げられこのようなひし形の公園となったようです。中区の「名妓連」、東区の「中京連」として芸者置屋もあり、又芸者さん達も数多く住まれた町でした。「中京祇園街」として昭和40年代までは芸者さん達も行きかい華やかな町でした。舎人町という名は江戸期からあり、名古屋城下の武家町の一つですが町名の由来は「舎人八左衛門」という武士の先祖が住んでいた説(尾張志)と、慶長年間藩祖義直公が鷹狩に出かけた時、側近の舎人某が遅刻してこの地にはせ参じ、地名を聞かれた時、答えられなかった。その時義直に「遅れた記念に舎人町とせよ」と言われてついた町名と諸説あるようです。

舎人公園[/google

DSC03348舎人公園 石 DSC03353明るさ 舎人公園
        舎人公園    今年はイチョウの黄葉がきれいです

★参考資料 東区の歴史、HP東ネット「東区あらかると」

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