戦争の痕跡を見る (No.4)

By , 2018年6月12日 10:41 AM

片山八幡神社の鳥居 徳川二丁目
片山八幡神社の創建は西暦527年に現在の地に鎮座したと云います。旧社名は「大曾根八幡社」と呼ばれその後戦国時代には荒廃し、元禄8年(1695)尾張二代藩主徳川光友により再興しました。この地は名古屋城の鬼門に当たり、鬼門除けの社として信仰されています。
昭和20年の戦災により境内の老樹、建造物の多くを焼失、昭和34年には本殿を造営、平成8年には大改修工事の後平成10年に完工し現在に至っています。境内鳥居の右には先の戦災での弾痕が見られます。戦争の記憶を思い起こす一つです。

image1片山八幡神社正面 縮小 image1片山八幡神社 弾痕
  鳥居奥は本殿   鳥居右の弾痕、中ほどの丸い穴

★参考資料 片山八幡神社縁起・ひがし見聞録

4 Responses to “戦争の痕跡を見る (No.4)”

  1. smash より:

    walkerさま

    地図の引用がなかったので、探しました。
    徳川園からめーぐるバスが向かう、徳川二丁目の少し先で良いんでしょうか。
    飛鳥時代より前ですか、すごいですね。

  2. HISASHI より:

    今年2月にお参りに行きました。
    歴史の重みを感じる閑静な境内ですね。
    「片山」の名前の由来は?とふと思いました。知人に片山さんという凄い方がいますので、印象深い名前です。

  3. walker より:

    SMASH様
    やはり、地図を入れたほうが良かったかもしれません。
    場所は仰せのように徳川園からメーグルバスに乗ると北へ、「徳川園」という交差点を西へ行くと「徳川町」という交差点北西にあります。
    第26代継体(継體けいたい)天皇の5年(527年)に鎮座したと由緒書に書かれています。1500年前ですね。

  4. walker より:

    HISAShI様
    「東区を歩こう!」ブログを訪れて頂き有難うございました。
    二度目のコメントですね。初回は新しいお客様にこちらからの承認が必要なことをうっかりして、申し訳ありませんでした。
    「片山」の名の由来は由緒書によると鎮座された527年にはこの地を尾張国山田郡片山郷と呼んでいたからと思います。
    確かにまだ森が残され神社の東は大曾根の坂と云い、北へ下っています。
    又、遊びに来て下さいね。

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