瑞龍みこし

By , 2018年10月28日 9:10 PM

片山八幡神社 瑞龍神輿(みこし)  徳川二丁目
10月はあちこちで祭りが開催されています。先週の日曜日は名古屋まつりで建中寺では5輌の山車が勢揃いしましたが、毎年翌週の日曜日は片山八幡神社の例大祭で瑞龍みこしが担ぎ出されます。東区寺巡りをもう1回休み、日没になり境内に戻って来た瑞龍みこしをアップします。
片山八幡神社の創建は第26代継体天皇の5年(527)にさかのぼると云われています。戦国時代には焼失、その後元禄8年(1695)尾張二代藩主徳川光友により再興されました。この地は名古屋城の東北、鬼門に当たり鬼門除けの社としてあがめられました。昭和20年の戦災で多くを焼失しましたが、その後の大改修工事により復興しました。今日の例大祭ではこの八幡社が再興した「元禄8年」に因んで平成8年から始まったという金色の「瑞龍みこし」が曳き出されました。この名の由来は光友公の別称「瑞龍公」から名付けられたといいます。多くの担ぎ手により勇壮華麗なみこし神事が午後から氏子町内である北区六郷学区(大曾根)、東区旭丘学区を練り歩き夕刻八幡神社へ戻ってきました。恒例の女みこしも勇壮で、市内最大級のみこし行事となっています。

IMG_2909瑞龍みこし 縮小 IMG_2916男みこし 縮小
 女みこしの掛け声も素晴らしい   練り歩きを終え神社に戻る男みこし

★参考資料 片山八幡神社由緒書 ひがし見聞録

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