東区寺巡り (No.20)

By , 2019年8月10日 4:01 PM

照瑞山本覚寺 徳川2町目 その3
今回は3階の本堂内部の紹介です。本堂御宝前には向かって左に「鬼子母神(きしもじん)」と右には「四高祖(しこうそ)」が安置されています。鬼子母神は法華経の守護神で子守、子授けの神です。享保2年(1717)尾張六代藩主継友により尾張藩御目見地となり広間において年頭のお目見が行われた。継友は当山安置の鬼子母神を信仰して祈祷を命ぜられたといいます。残念ながら当時の像は戦災により焼失、先代の二十二世住職により本堂と表道路には石造りの」鬼子母神像が安置されました。右には「四高祖(しこうそ)」と呼ばれる日蓮上人像が祀られています。1本の木から4体の日蓮上人像が彫られたのでこのように呼ばれているそうです。他の3体は甚目寺、江南、小牧にあり江戸時代には4ケ寺を参る「四高祖参り」が盛んに行われたと云います。この四高祖も戦災で焼失、その後造られたものです。当寺は近隣住民に開かれたお寺で毎月色々な行事が開催されているようです。合気道、紙工芸、月イチ会では色々なイベントが企画され、子供お料理、お茶の会と3世代が交流できる場です。もちろん、写経会も。ホームページなどをご覧になり是非ご参加下さいということです。

IMG_4409 IMG_4411.jpg四高祖縮小
 右手にある四高祖「日蓮上人像」
 IMG_4418.jpg外にある鬼子母神 IMG_4410.jpgきしもじん縮小.jpg再度
   表道路に面して石造りの「鬼子母神」   本堂左手に安置された「鬼子母神」

Leave a Reply

Panorama Theme by Themocracy