町並みの移り変わり(続6)

By , 2020年7月15日 9:08 PM

禅隆寺山門の改修
禅隆寺(飯田町36)は日本最大の禅寺といわれる京都妙心寺の末寺で元和9年(1623)尾張初代藩主義直より寺領を拝領し創建された寺です。本堂は戦災で焼失したが、清須から移築した山門と観音堂は創建当時のものといいます。昭和44年に再建された本堂前の「山水菩薩庭園」には、庭全体にもみじが植えられ秋の紅葉は見事です。
しかしながら400年を超えた山門は濃尾地震、昭和30年代の道路の拡張などで二度にわたる改修を経て老朽化し、今年2月頃から工事に入り、山門と塀は新しくなるようです。現在ある山門を出来るだけ復元というかたちで新規に山門が建立されるようです。予定では年内に完成ということですが、下呂からの宮大工さんが毎日通勤で作業をされているとお聞きしました。

IMG_3006.jpg禅隆寺 山門 IMG_5623.jpg山門改修
  昨年の紅葉の頃の山門   工事に入った全景
 IMG_5621.jpg塀の改修  IMG_5615.jpg宗興山の山号
  歩道に沿って塀も取り換えとなる   宗興山の山号

 

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