長母寺本堂

By , 2010年9月1日 11:04 AM

長母寺は治承3年(1179)山田荘の荘官であった山田次郎重忠が母の菩提を弔うために創建されたと伝えられる寺である。弘長2年(1262)無住国師(むじゅうこくし)が来住、臨済宗として再興され、寺名を長母寺と改めた。
明和4年(1767)には矢田川大洪水により、寺の南を流れていた矢田川は以後北を流れるようになった。
本堂は明治24年(1891)の濃尾地震により倒壊した後、3年後に再建された。規模は三間で屋根は入母屋造桟瓦葺である。
平成11年 11月18日 指定

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