6月 29

はじめまして(*^^)

名古屋大学で、東区の子育て情報の発信・共有のしくみについて研究している市川と申します。

これから、東区で子育て支援をしているサロンやサークルに私が足を運び、実際に見聞きしたことをこのサイトに投稿していきたいと思います。

「これからどんな場で子育てに関する情報を得たり、共有すればいいのか分からない」という方や、「どんな子育て支援団体があって、どれに参加すればいいか・どんなことをしているのか知りたい」という方々に、微力ながらもお役にたてればと考えております。

さて、さっそく最初の子育てサロンを紹介させていただきます。

最初に伺わせていただいたのは、

「つどいの広場♪ハーモニー♪」さんです。

6月15日(水)に伺いました。

♪ハーモニー♪さんは、0歳~3歳のお子様とお母様の”居場所”や”出会いの場”を提供してくれる、とてもあたたかい子育て支援団体です。
ハーモニースタッフの方の自宅にて開設されるので、気軽に立ち寄る感覚で参加でき、お子さんはいろんなおもちゃで遊んだり、集まった親子とハーモニースタッフの方々で他愛無いおしゃべりから子育てに関する悩みまでお話したりと、とてもアットホームな雰囲気の中で有意義な時間を過ごせられる印象でした。

ハーモニーのスタッフの方々は、「子育てするお母さんたちが孤立しないよう、居場所づくりをしている一方で、私たちも小さいお子さん達を見て癒されます。また、居場所や出会いの場だけでなく、他のお母さんやスタッフの言動やアドバイスを見聞きすることができる”学びの場”でもあると思います。今ハーモニーに参加してくれているお母さんたちが子育てを一段落された時、今度は自分たちが主体的に子育て情報の発信や支援を考え、行動してくれたらすごく嬉しい。」とお話しされます。

居場所としての機能だけでなく、お母さんたち自らが自分たちの経験や”学び”を活かし、伝え、バトンタッチしていく。そんな潮流が生まれていくことは、まさに無縁社会といわれる現代社会に必要なことだと考えます。そこには無限の出会いがあり、人と人の繋がり、温かさをお母さんたちみんなの手で作り上げていくことができたら素敵だと感じました。

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♥「つどいの広場♪ハーモニー♪」♥

開  設   毎週:月・水・木(祝日はお休み) 午前10時30分~12時30

7月13日(水)、27日(水)、8月1日(月)、10日(水)、24日(水)、29日(月)には

ハーモニーに参加するみなさんで水遊びをされるそうです。毎年たくさんの方々が楽しみに参加される行事だそうですよ♪

暑い日が続きますが、ご予定があわれましたら、ハーモニーに参加したことのないみなさんもいかがでしょうか(*^^)

 

6月 29

6月だというのに、猛暑だとか・・・。

今日も暑い日でしたね。

さて、本日の♪ハーモニー♪には、

2組の親子が参加くださいました。

1歳3ヶ月の男の子と1歳4ヶ月の女の子。

1ヶ月しか違わないのに、

3月生まれと4月生まれで、

学年は1個違います。

縁とは、こういうものなのですね。

でも、ハーモニー時代は、お友だちです。

この年頃のお子さんは、

指を使って遊ぶおもちゃが大好きです。

ハーモニーにある手作りのおもちゃですが、

とても好評なのが、このおもちゃ。

穴に入れると、拍手喝采。

2人交代で、仲良く遊べました。

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6月 29

こんにちは。

今回も、東区で子育てを支援する方々を紹介をさせていただきます。

今回、私が取材させていただいたのは

あおいサロン さんです。

この日は小雨が降っていましたが、17組の親子がサロンにいらしていました。

また、この日は学区の高齢者・はつらつ長寿推進事業「さくらクラブ」の方3名が、東区社協の職員さんと一緒にいらっしゃり、お子様と遊ばれたり、お話をされたりしていて、世代を超えたとても素敵な交流だと感じました。

このあおいサロンは、葵小学校の会議室で開かれます。学区の違う方々も来られる、とても居心地がよく、また新しいコミュニティに一歩踏み出す経験にもなる

生き生きしたサロン

だと感じました。

運営されている主任児童委員の一人、明石さんも、サロンの活動中、終始笑顔で生き生きされていました。「毎回たくさんの親子がきて、参加者が互いに交流しながら一緒に成長していく姿を見るのがすごく嬉しく、私たちのやりがいにも繋がっている。数年前の自分たちの子育てを思い出すと同時に、私たちも新しい出会いや改めて学ぶことを通し、成長していきたいです。」と仰います。

参加する方々だけでなく、運営される側も当事者意識とやりがいを持って活動されている様子はとても輝かしく、そんな姿を見て魅力を感じられるお母さん達も多くおられるのではないかと感じました。

6月 27

6月27日(月)。

今日も暑い日でしたね。梅雨も明けぬのに、夏日とは。

さて、今日の♪ハーモニー♪には、1組の親子が参加してくれました。

1歳3ヶ月の女の子。

入ってきたものの、ちょっぴり不安だったのかな。

しばらくお母さんにひっついて、泣いていました。

お母さんいわく、

病院が嫌いで、最近も予防接種をしに行ったので、

ここも、どこか不安なのでしょうか?

しばらく泣いていたので、お母さん恐縮しています。

でも、心配要りません。

あかちゃんは、知恵が働くし、

初めてのところって、やっぱり不安に感じるときがあるのです。

「場所見知り」っていいます。

全然大丈夫な子もいますが、性格もあります。

不安になる子は、それが当たり前なんですよね。

「ここは、大丈夫な場所だ。」と思えるまで、

お母さんにひっついて様子をみます。

時には、泣いて不安を訴えます。

お母さんも、抱きしめて大丈夫だよと伝えてくださればOKです。

女の子は、

犬のぬいぐるみや、アンパンマンのおもちゃに興味を持ち始め、

おままごとセットが出てきたら、

少しだけお母さんのひざからおりて包丁を持ち始めました。

お人形さんの、帽子や靴下を脱がしたり、お洋服を脱がしたり、

何度もお母さんにやってとせがみます。

そのうち、歩き出して、行動範囲が広がりました。

ランチの時間には、お腹がすいていなかったのか、

それとも、やっとなれて、好奇心が出てきたんですね。

初めての場所に何があるのか気になって、

あまり食べませんでした。

おかあさんも、無理じいせず、

まずは、スタッフになれるようにしました。

その後は、ちゃんと、お話したり、

帰るときには、「ばいばい」もしてくれました。

あかちゃんって、

言葉が出ないから、どうして泣いているのかわからないけれど、

理由はちゃんとあって、

不安が解消されれば、泣き止むし、

スタッフのおばちゃんも、大丈夫な人だとわかれば、遊んでくれるし。

まだまだ、人生1年と3ヶ月。

いろんな場所に行って、いろんな人と出会って、

時には不安で涙が出るけれど、

安心すれば、遊びだす。

その繰り返しをしながら、人生のいろいろなことを覚えていくんですよね。

お母さんも、お子さんが泣くと心配になりますが、

どうぞ、不安を取り除いて、安心させれば大丈夫ですから、

時間がかかっても、その経験を大切にしてください。

私たちも、勉強になります。

写真はイメージです

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6月 25

6月21日火曜日、東区役所会議室で、主任児童委員研修会を行いました。

講師は認定NPO法人CAPNA 今西洋子氏
「揺さぶられ症候群」についてのレクチャーをいただきました。
その内容を少しまとめて紹介します。長くなりますがお付き合いください。

「揺さぶられ症候群」と聞いて、どうイメージするか。
私自身、自分の子育てを通して、揺らしてあやしたり、スイングに入れて寝かしつけたりしていましたが、それも否定されているようで、どれくらいの揺さぶりなのか、どこまで強くゆさぶるのかイメージがつかないのが素直な気持ちでした。確かに、あかちゃんの頭は柔らかいから、激しく揺らさないよう気をつけてと言われていたと思います。

講義の中で、今西氏は、お人形さんをつかって、揺さぶり方を見せてくれました。
1秒間に2,3回本当に強く振る。お人形さんがかぶっていた帽子が取れるくらい強く。
肋骨が折れるくらい強く脇を持たないと、強く触れません。
「そんなに強く・・・なんだ。」参加した主任児童委員もやっと納得しました。
アメリカでは、シェイクン・ベイビー・シンドローム(SBS)といい、”シェイクン“といわれると、イメージが湧きやすい感じがしました。

つまり、あやしたり、遊んだりするときの揺れは、「揺さぶられ症候群」とは言わないし、死亡することはありません。しかし、調子に乗っていると、「高い高い」で落としたり、事故につながるので注意してほしいとのことでした。

さて、今、なぜ「揺さぶられ症候群」なのでしょうか。
先日、中区で起こった事件は、揺さぶられ症候群だったようです。
今までの虐待事件でも、泣き止まないあかちゃんを強く揺さぶり静かになったことで、有効な手段だと勘違いして、また強く揺さぶってしまう。時にはベッドから落としてしまう。でも、実は、赤ちゃんは脳震盪を起こして気絶してしまったのです。そして、何度も繰り返すことで、脳の血管が切れ、死に至ったり、脳障害を起こしたり、失明するという事態になってしまうのです。
そして、脳障害になったあかちゃんが、少し大きくなったときに育てにくくなり、また虐待にあってしまうということになりかねないのです。

現在、日本では、加害者の75%が母親だそうです。
アメリカではベビーシッターも多いそうです。

そこで、揺さぶられ症候群とはどういう状態なのか。
今西氏が手を使って表現しました。
握りこぶしの上に手のひらをおいてみます。りぎりこぶしを脳だとすると、手のひらにこすられるイメージです。
次に、右手が右脳、左手が左脳だとして、こすり合わせてみます。なんだか血管が切れたりする感じがします。
尼崎鉄道事故を体験した女性が「自分の脳が、タッパーの中の豆腐のようで、ぐちゃぐちゃになった感じ」と表現した言葉に近いイメージだそうです。

また、ベッドから落とすことも揺さぶられ症候群であり、ケースに入った生卵で表現されました。
ベッドの高さから落とす。振る。中の卵は混ざってぐちゃぐちゃになる。
そういうイメージです。

「しかし、予防はできる。」と今西氏は言うのです。

DVDの視聴では、優しいお父さんが、ある日突然激しく泣き出してしまうあかちゃんにイライラとして、つい揺さぶってしまったという事例でした。

育児は、うまくやって当たり前でなく、一所懸命やっているお母さん、お父さんが、うまく育児でいないときに追い込まれ、泣き止まないあかちゃんにどうすることもできず、揺さぶったり、ベッドから落としたり、暴力をふるってしまう。誰もが起こしてしまうかもしれないのです。

そういうことが起こるという前提に立って、予防し、親をサポートする必要があるのです。

あかちゃんは泣いて当たり前。あかちゃんは弱いもの。命を持っている。ということを伝え、どうしようもないときは、あなたが悪いのでなく、対処法を得ることで乗り越えられることを伝えるのです。

具体的には、あかちゃんの泣き行動を「パープルクライング(PURPLE Crying)」の頭文字をとって次のように解説し、あかちゃんは泣くのが仕事だと伝えます。
 『P』 Peak of crying(生後2ヶ月目にピークがある)
 『U』 Unexpected(予測できない)
 『R』 Resist to soothe(なだめにくい)
 『P』 Pain like face(痛くなくても、痛そうな顔)
 『L』 Long lasting(長く続く 6時間という事例もある)
 『E』 Evening(夕方泣く)

日本では、「疳の虫」といわれていて、よく泣くあかちゃんも個性であり、イライラするのが当たり前で、そういうときの処方箋を伝えます。

たとえば、まず、抱いて、なだめて、歩いて、話しかける。
それがダメなら、あかちゃんを安全な場所に寝かせて、その場を離れる。
そして、CAPNAホットラインに電話をかけてみる。もしくは、誰かに話を聞いてもらって落ち着きをもどす。など。 

このように、私たち主任児童委員が伝えられるように、予防プログラムを伝授いただきました。

「マイナスの気持ちは受け止め、行動は戒める」・・・今西氏の言葉を肝に銘じて、安心して子育てができるように、微力ながら活動していきます。

以上でした。

PS)名古屋テレビさんが取材され、翌日の「ドデスカ」の特集で少しだけ研修会の場面が映りました。

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6月 16

6月15日(水)。

今日の♪ハーモニー♪には、2組の参加がありました。

1組は、1歳半の女の子。

もう1組は、1ヶ月の男の子。

1ヶ月の男の子は、隣に住んでいる方です。

このときのあかちゃんは、寝てるか、おっぱい飲んでるか。

「今日は、ちょっとうるさいな・・・」

なんて思いながら、夢の中にいたかも。

1歳半の女の子は、♪ハーモニー♪の会場がかわってから、

初めての参加。

まず、場所をしげしげと見渡し、

大丈夫とわかったら、楽しそうに遊んでくれました。

そして、この日は、

名古屋大学4年生の学生さんが、

子育て情報の収集・発信のしくみについて研究しているということで、

ヒアリングに来てくれました。

ITを活用した東区の子育て情報発信の基礎をつくってくださるそうとか・・・。

期待します!!

いろいろんな形で、 子育て家庭に応援の輪が広がり、

若いひとたちが、積極的に取り組んでくれているって、

頼もしい限りです。

そして、

6月16日(木)の♪ハーモニー♪は、

1組の参加でした。

東図書館でチラシを見つけて来てくれました。

10ヶ月の女の子。

穏やかに遊んでいました。

時々スタッフに笑ってくれて、

「うーうー♪」と、歌も歌ってくれて、

スタッフも、ニコニコ顔で女の子に釘付けでした。

帰りがけに雨が降り、

お母さんに抱っこされながら帰られました。

明日も雨模様。

小さなお子さんのいるおうちは、

退屈かもしれませんが、

雨の音を楽しんでみてはいかがですか?

ゆったりとしたCDを聞きながら。

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6月 08

6月になりました。

名古屋も梅雨に入りましたが、

今日は、気持ちのよいお天気でしたね。

♪ハーモニー♪は、1組の参加がありました。

お姉ちゃんがハーモニーを卒業し、

妹ちゃんが来てくれました。

最初の頃に来てくれたお子さんが、

幼稚園に通うようになりました。

妹ちゃんのしぐさを見ながら、

お姉ちゃんを思い出し、

ほんと、子どもの成長は早いものです。

もちろん、お母さんはここまでくるのが大変でしたよね。

でも、一緒に成長を喜べるっていいもんだよ。

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