5月 22

平成24年5月22日(火)。

今日は雲がち。

昨日でなくて良かった。

さて、今日は、

「なごやすくすくボランティア活動事前研修会」に参加してきました。

数ヶ月前、「すくすくボランティア養成講座」を受講し、

ボランティアとして活動するためには、

この「事前研修会」に参加して、登録しなくてはいけません。

私は、

主任児童委員でしたので、

登録はしなくてもOKだったようです。

つまり、

民生委員・児童委員さんと主任児童委員は、

すでに活動をしているので、

登録はしなくてよいみたいです。

任期がはずれて、

ボランティアとして活動したければ、

改めて、名古屋市へ連絡し登録をするということでした。

今回の研修が、

主任児童委員としても、

地域に子育て応援の仲間が増えることでもあるし、

その仲間と連携していくことは必要になってくるでしょうから、

どういう様子かを知りたい気持ちもあり参加してきました。

少しだけ報告します。

管轄は、「名古屋市子ども青少年局子育て支援部虐待対策室」です。

まず最初に、

局長からの挨拶がありました。

要約すると、

『名古屋市の虐待相件数は、平成22年度833件、平成23年度は1129件と、

増加していています。

名古屋市の職員が減らされる中、児童相談所の職員は、

増やしていきたいと思っています。

そして、

同時に、「こどもの声がうるさい」というように、

子どもの笑い声や泣き声を騒音としかみない社会風潮があり、

子どもの居場所を奪い取る状況を変えていかないといけないと思っています。』

というものでした。

いつからそういう社会になってきたんでしょうか。

『子どもは家の宝、社会の宝』という考えは、

経済成長の中で、消えていってしまったのでしょうか。

いずれにしても、

こういう取組みをしていく中で、

もう一度、

子どもたちの声を、まち中に響き渡らせることができたら、

安心して子育てもできるのではないでしょか。

また、

児童相談所の職員増加については、欲を言えば、

専門性を持ち決断力のある上司、子どもの視点をもつことができる職員を

増やしていただけたらと思うのですが・・・。

さて、

研修の中身については、担当の女性がご自身の体験を交えながら、

ボランティアとしての心構えを伝えてくれました。

加えて、子育てに関わる情報を常に収集することも必要だと、

自主的に研修会に参加してほしいということも付け加えていました。

最後に、登録したボランティアさんが派遣ボランティアとして、活動するためには、

各区役所の取組みと連携していくことになりますが、

ここのところが、まだ未調整だということでした。

中区が先駆けてボランティアさんを活用していくようです。

名古屋市として進めている事業です。

ましてや、河村市長お墨付きの取組みです。

各区の足並みを揃えながら、体制づくりをして、

地域に根ざした活動になっていくことを望みます。

私自身も、同じ地域にボランティアさんがいて、その方たちと協力しながら、

子育て応援していきたいと思います。

このボランティア活動は、児童虐待の予防という趣旨ではありますが、

結局、地域の中で顔の見える関係になること、

挨拶できる、言葉がけができる関係性をもつことが求められます。

『虐待予防』というと、抵抗があるかもしれませんが、

地域の中で子どもが育ちやすい環境にしていきたいという人を、

このすくすくボランティアに登録することで、増やしていこうという取組みなんだと、

理解しています。

子どもの声が広がる名古屋市に、

泣き声も、笑い声も、元気な声が響き渡る名古屋市に、

あそこでも、ここでも、赤ちゃん、子どもたちを見かける名古屋市に、

なっていくことを願って。

どうぞ、

現在子育て中のお母さん、お父さん、

地域も捨てたもんじゃないですよ。

応援している人が必ずいます。

心を開いて、言葉を交わしてください。

いつか、

子育てが終わり、立ち位置が変わった時に、

順送り(恩送り)ではないですが、子どもたちが健やかに育つように、

次世代の人たちを応援してあげられるような、

つながりができることを信じて!!

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