現在、
橦木館で行われているイベント「どうぶつだらけ」に行ってきました。
たくさんの絵本と、高畠純の絵本原画展、
そしてお庭には、
どうぶつのオブジェがかくれんぼ。
10月8日まで開催していますので、
畳のお部屋で絵本を読んで、
小さなお子さんも大丈夫。
10月8日まで開催していますので、
足を運んでみてはいかがですか。
許可をいただきましたので、
写真を掲載しますね。
現在、
橦木館で行われているイベント「どうぶつだらけ」に行ってきました。
たくさんの絵本と、高畠純の絵本原画展、
そしてお庭には、
どうぶつのオブジェがかくれんぼ。
10月8日まで開催していますので、
畳のお部屋で絵本を読んで、
小さなお子さんも大丈夫。
10月8日まで開催していますので、
足を運んでみてはいかがですか。
許可をいただきましたので、
写真を掲載しますね。
♪ハーモニー♪にも、
さわやかな大学生3人が見学に来てくれました。
大学生3人は、
今、
社会福祉士の資格を取得するため、
大学の実習生として、
東区社会福祉協議会に来ています。
東区社会福祉協議会が、
地域での、
支え合い、助け合いの1つとして、
子育てサロンを開設している♪ハーモニー♪への
見学を1コマ入れてくれました。
そして、
今日の♪ハーモニー♪には、
4組の親子が参加してくれました。
6か月の女の子。
1歳の男の子2人。
2歳の女の子。
ほほえましい写真がこちらです。
・
大学生も、
絵本を読んでくれました。
・
お子さんも
ちゃんと座って(一人はたっちで)、
お話を聞いていましたよ。
大学生の3人は、
ランチも一緒にしてくれました。
お母さんに、
積極的に質問したり、
子育てのお話を熱心に聴いたり、
とても
さわやかな3人でした。
彼女たちのように、
熱心な学生さんがいるということが、
とても頼もしく感じました。
地域福祉は暮らしと直接結びついているものです。
現場を見ること、
声を聴くことは、
とても大切なことですよね。
「ありがとう、来てくれて。」
こういう機会を作ってくださった東区社会福祉協議会にも感謝をします。
東区役所企画経理室主催「めざせイクメン☆~頼りにされるパパへの道」
昨年に引き続きの実施です。
是非!!
・日時:1日目 10月7日(日) 2日目11月11日(日) 3日目12月9日(日)
10:30~12:00(3日間とも同じ)原則3日間の参加ですが、1回のみも可。
・場所: 文化のみち二葉館(1日目、3日目) 橦木館(2日目)
・対象: 東区在住の子育て中の父親又はもうすぐ父親になる予定の方
・定員: 20名*託児はありません
・申込方法:「イクメン講座希望」、住所、氏名、電話番号、お子様の年令をご記入のうえ、
電話、FAX又はEメールにてお申し込みください。
・締め切り:平成24年10月1日(月) *申し込み多数の場合は抽選
・申込先: 東区役所企画経理室
Tel.052-934-1106 FAX.052-935-5866
Eメールa9341106@higashi.city.nagoya.lg.jp
是非、パパの参加お待ちしています!!
昨年参加したパパ達も、とっても楽しかったとコメントしています。
9月22日(土)。
秋晴れ。
すがすがしい青空のもと、
学区の小学校の運動会がありました。
主任児童委員として、
お便りをいただいていますので、
昨年に続き、
見に行ってきました。
今年から、
「運動会」の歌が変わりました。
応援合戦も、
朝一番に行い、
「喝」をいれるのでしょう。
子どもが小学生だったころと、
少しずつ変化してきます。
1・2年、3・4年のお遊戯も、最近です。
1・2年は、
♪ジンギスカン♪に合わせて、
軽快に踊ります。
少し古いかなと思いましたが、
今風に、編曲しています。
みんな笑顔で楽しく踊っていました。
3・4年生は、
「ソーラン節」です。
「ソーラン、ソーラン」「どっこいしょ、どっこいしょ」
掛け声勇ましく、
力強く踊ってくれました。
前教頭先生が、遊びに来てくれて、
少しお話をしました。
学校が変わって、
こちらの学校の良さがよくわかります。
この学校は、
小さな学校ですが、
子どもも親も、そして地域の人が、
つながっていて、
本当にいいなと思います。
と。
小さなトラブルはありますが、
(ないとかえっておかしいのかも)
誰かが、気づいている。
誰かが、助けてくれる。
誰かが、話しを聴いてくれる。
誰かが、見守ってくれる。
その横や縦、
そして、斜めのつながりが、
あるからなんだと、
先生と話して、
しみじみ感じました。
赤ちゃん連れでも、
ちょこっと覗けますよ。
来年、ぜひ見にいらっしゃったらいかがですか。
今日、
嬉しいメールがありました。
友人で、
バース・フォトグラファーの松永知恵美さんからのメールです。
CBCが、彼女の活動でCMを作成し、
そのCMが、
2012年日本民間放送連盟賞の優秀賞をとったというメールでした。
彼女の出会いは、
かれこれ5年前。
つながれっとNAGOYAで、
彼女の出産の写真展「いのち~誕生を見つめて~」を開催した時。
その写真はモノクロで、
赤ちゃんの
そして、
家族の姿が映し出されていました。
心が温まり、
いつしか、暖かい涙がほほを伝わっていました。
写真からは、
彼女の人柄が伝わり、とてもかわいい方です。
そんなご縁で、
ときどきあったり、
メールで連絡取りあったり、
そして、
今日のうれしい報告。
これは、
みなさんにもお知らせしなくてはと思い、
ブログに報告させていただきました。
その動画はこちらです。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=o5cHDZReusQ
動画のコメントには以下のように記されています。
『【出産は、一生忘れる事のできない瞬間。】
岐阜県 瑞穂市の松永知恵美さんは、出産の瞬間をカメラに収める「バース・フォトグラファー」。
大きなお腹を嬉しそうになでる母親。
へその緒が付いたまま泣く赤ちゃん。
生まれたばかりの赤ちゃんを優しい眼差しでのぞき込む家族。
松永さんの写真は、どれも生命誕生の喜びに溢れ、見る人を幸せにします。
CMでは、実際にバース・フォトを撮影した親子にご出演頂き、
地域の方々に寄り添う放送を続けたいという
弊社キャッチコピー「ずっといっしょに ぴたっCBC」にあわせ
親子の絆や命の大切さを訴えます。
これまで以上に命の大切さが見直される時代。
「生まれてくれて ありがとう。」
そんなシンプルなメッセージをこのCMで表現しました。』
どうぞ、
是非、
見てください。
今日は、
9月19日(水)。
♪ハーモニー♪の日でしたが、
ブログ更新者である私は、
シフトでなかったので、
今日は、
9月24日(月)の♪ハーモニー♪の宣伝を。
当日、
東区社会福祉協議会にインターンとしてきている、
大学生3人が、
見学に来てくださいます。
一緒に遊んで、
おしゃべりして、
ランチを食べるまで、
いてくださいます。
学生さんも、
子育ての勉強にもなりますし、
かわいい赤ちゃんにふれることって、
とても大切だと思います。
なので、
どうぞ、
みなさん、遊びに来てください。
昨日に引き続き、
台風の影響か、
今日も朝から荒れ模様でしたね。
今日は、
学区のサロンがありました。
そこに、
ゲストとして、
♪ハーモニー♪のメンバーがよばれました。
この天気でしたが、
13組の参加がありました。
いつものように、
布バルーンで♪うえからしたからおおかぜこい♪
で始まりました。
今月の歌は、
♪どんぐりころころ♪
ふわーとなびく布のトンネルに、
「わー」というお顔。
包み込まれる感じ・・・いかがでしたか?
出席をとり、
恒例の今月のお誕生日のお祝いの歌です。
8月がお休みでいたが、
8月生まれのお子さんはいませんでした。
9月生まれは1人。
♪ハッピバースデ~ ツ~ ユウ~♪
2歳の女の子。
ちょっぴり照れていましたね。
さあ、
♪ハーモニー♪の出番です。
最初の歌は、
♪ころころたまご♪
そして、
パネルネルシアターです。
しゃぼん玉を膨らませる動物たちが次々と現れます。
そして、
手遊びうた。
♪金魚さんとメダカさん♪
♪ちょっちちょっちあわわ♪
など、
お母さんのお膝の上に座って、
手足を動かします。
そして、
アンパンマンたちの登場です。
♪とんとんとんとんアンパンマン♪
みんな楽しそうに聞いてくれました。
最後に、
大型絵本「ぴょーん」を読んで、
みんなで”ぴょーん”したね。
楽しかった。
*
台風の加減で、
外は今にも雨が降りそうです。
今日は、
早めに終了して、
また、
来月ね。
と言って、お別れました。
♪ハーモニー♪の会場を利用して、
『原佳世乃(RTA加入さろんじゃむっこ)のベビーマッサージ教室』
を開催しています。
以下案内しますね。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
★対象 : 首すわり~1歳までのお子さんと保護者
★日程表
◎2012年10月01日(月) PM2:00~PM3:30
※2012年10月15日(月) PM2:00~PM3:30
◎2012年11月05日(月) PM2:00~PM3:30
※2012年11月19日(月) PM2:00~PM3:30
◎印は、6ヶ月までの赤ちゃん向けの内容
※印は、6ヶ月からの赤ちゃん向けの内容
になっていますが、どちらも参加いただけます
★会場 : ♪ハーモニー♪ (名古屋市東区大松町4-12 水野宅)
★レッスン代 : 1回1,500円
★定員 : 8組
★持ち物 : バスタオル テープ式オムツor防水シート 赤ちゃんの飲み物(母乳でもOK)
保護者の飲み物 お気に入りのおもちゃ 他、いつものお出かけセット
★注意事項
①ウィルス性疾患、発熱、嘔吐など体調不良の場合は、参加をお控えください
②皮膚疾患等、持病がある場合は、専門医とご相談の上、ご参加ください
③予防接種から24時間経過していない場合は、参加をお控えください
★申し込み方法
必要事項(①保護者の氏名・フリガナ ②お子さんの氏名・フリガナ ③お子さんの月齢・性別 ④希望日 ⑤日中、連絡の取れる電話番号)を明記の上、予約メール《jamkko.sento@gmail.com》に送信ください。
こちらから、予約確認メールを返信させていただきます。
沢山の方とお会いできることを楽しみにしていますっ
= RTA加入サロン じゃむっこ 原佳世乃 =
以上です。
9月ですね。
夏・・・って感じではなくなりましたが、
まだまだ、暑いですね。
夏の疲れが、
出てくる頃ですから、
気をつけてくださいね。
さて、
9月10日(月)と12日(水)の♪ハーモニー♪ンの様子をお伝えします。
9月10日(月)は、
2組の親子さんが遊びに来てくれました。
2人とも女の子。
同級生になりますね。
さあ、どちらの女の子のお母さんでしょうか?
というくらい、
どのお子さんにも優しいまなざしを送ってくれるお母さん。
”みんなで子育て”ってこういうことなんですよね。
さあ、
12日(水)は、
3組の親子が遊びに来てくれました。
初参加の女の子は、
様子を見て、
ランチ前に帰られました。
また、
来てくれるというので、
楽しみに待っています。
初めてのお子さんは、
様子を見ながら遊びに来てください。
そして、もう2人はリピーターの男の子。
同級生になります。
10か月くらいなので、
今は、
とにかく持つものすべてお口に運びます。
向かい合ってお口に運び、
同じ方向を向いてお口に運び、
つかまり立ちしてもお口に運んでいます。
とてもカラフルでしょ。
スタッフが作った棒を3つつなげて輪っかにしたものを頭にかぶっています。
転倒防止にもなるんですよ(笑)。
さて、2組になり、
ランチ食べたら、
「僕」眠たくなってきました。
起きてたい。
でも、
眠たい。
寝たい。
けど、
遊びたい。
そんな気持ちと葛藤しながら、
頭がちんちんになってきた「僕」。
スタッフに抱かれて、
どうしていいかわかんなくて、
泣けてきちゃったけど、
外で、
揺らされていたら、
だめだ!
眠ってしまった。
お帰りまで30分おねんねしてしまった「僕」でした。
また、
来てね。
待ってるよ。
平成24年9月11日(火)午後3時~、東区役所講堂にて、「平成24年度なごやこどもサポート東区連絡会議」が開催されました。
まず、「なごやこどもサポート連絡会議」とは・・・から説明しますと、
2001年(平成13年)5月31日から、名古屋市にて設置され、年2回の開催となっています。(所管局:子ども青少年局)
それを受けて、各区に「なごやこどもサポート区連絡会議」を設置することとなりました。
「東区設置運営要綱」から、設置目的として、「児童虐待をはじめとする児童福祉に関する諸問題について、情報交換、連絡調整及び事例研究を目的とする。」と明記されています。
構成メンバーは、
名古屋市民生委員児童委員連盟東区支部、主任児童委員全員、東保護区保護司会、東区内の小学校・中学校、東区内の市立幼稚園、同私立幼稚園、同市立保育園、同私立保育園、東警察署、児童相談所、東保健所、東区区民福祉部、そして、専門員として、名古屋市医師会、同歯科医師会、愛知県弁護士会、NPO法人CAPUNA、~それぞれ選出された者で構成されています。
開催回数は、年2回となっていますが、東区では、全員会議を年1回にしています。
その代り、平成17年から、協議の実効性を確保し、要保護児童にかかる諸問題の早期発見・早期対応を適切に行うため、関係機関の連携強化と情報交換の円滑化を図る目的として、「小委員会」を年4回開催しています。
「小委員会」は、弁護士会、CAPUNA、主任児童委員、小中学校、幼稚園または保育園、児童相談所、保健所、民生子ども課で構成されています。
他にも、「実務者会議」「サポートチーム会議(ケース会議)」と必要に応じて随時開催し、児童虐待における連絡体制をつくっています。
さて、
本題に入りますが、全体会であります「なごやこどもサポート東区連絡会議」が開催され、情報共有のために、少し報告したいと思います。
東区長の挨拶から始まり、東区民生子ども課長の進行で、進められました。
まず、上記でも述べましたように、東区のサポート会議の体制について、書面で確認をし、小委員会の報告をいただきました。
次に、児童虐待防止施策の現状についての報告です。
民生子ども課から、
①「国における児童虐待防止対策の経緯について」の説明がありました。
平成12年に「児童虐待の防止等に関する法律(児童虐待防止法)」成立され、改正が入り現在に至るわけですが、詳しいことは、厚生労働省HPをご覧ください。
②発生予防と早期発見・早期対応に分けての「名古屋市における主な児童虐待防止施策について」の説明がありました。
その中で、東区としての取り組みを具体的にどうするかということで、河村市長肝いりの「なごやすくすくボランティアの活用」については、東区で活用してもいいと登録してくださった人数が6名(うち東区2名)ということで、東区では、区主催の事業へのサポートから初めていくということでした。
また、民生子ども課と保健所連携に関しては、同じフロアーにあることで、顔を見ながら情報交換したり児童相談所とも早い対応をしていきたいということでした。
③「東区区役所における児童虐待相談状況」については、一覧表の数値から「家庭訪問の実施」「関係機関への見守り」「サポートチーム会議(ケース会議)」の数値も掲載されており、連携状況が伝わってきました。ただ、警察や児童相談所への直接通告からのフィードバックの数値はなかったので、警察の方が変わって答えてくださいました。
そして、児童相談所から、
④児童相談所における児童虐待に関する援助等の状況について」の説明がありました。
相談経路は、近隣知人の通告が一番多く27%。次に警察で23.9%。そして学校の10.6%。
主な虐待者は、実母が多く全体の61.6%。次いで実父28.7%。・・・結局、母親が一番子どもと一緒にいるんですから・・・。
など、数字から分析されましたが、名古屋市の増加率は多いということでした。
次は、CAPUNAさんから
⑤ホットライン・電話相談等の状況についての報告がありました。
CAPUNAさんは、民間のNPO法人です。長年にわたり、子どもに寄り添い、虐待防止や、虐待後の相談事業にトロ組んできた団体です。
状況は、虐待の相談はもちろんですが、過去の虐待についての30代・40代からの相談が27%と一番多いのだそうです。
そして、予期せぬ妊娠、望まない妊娠についての電話相談を行い、0歳児の虐待を防ごうという取り組みをしていると報告を受けました。
そして、保健所から、
⑥東保健所における子育て支援の取り組みの説明を受けました。
子育て総合相談窓口の開設、新生児・乳児訪問、第1子1歳までの子育てサロン(ひがしっ子)の状況についての報告でした。
CAPUNAさんの報告を受けて、予期せぬ妊娠や望まない妊娠への対応についての保健所の取り組みを伺いましたところ、妊娠の届けを出す際に、アンケートを取り、その項目の中に「妊娠をしてどう思ったか?」など、望まない妊娠かどうかがわかるような項目がいくつかり、その記載事項を見て対応しているとのことでした。幸い、東区では、まだそのような実態はないようですが、気になる方には、学区の保健師さんが見守りできる体制にはなっているそうです。
民生子ども課から、主任児童委員がおこなっている
⑦「赤ちゃん訪問事業」の実績について報告がありました。
そして、他機関からの報告ということで、
弁護士会から、「子どもの人権相談」を実施している告知と、歯科医師会からの状況説明、医師会からは、赤ちゃんの予防接種についての説明がありました。
ここまでが、現状としての各機関からの報告です。
次に、記憶に新しい名東区で起こった中学生虐待死事件の事例検証報告について、民生子ども課から資料を参照しながら説明を受けました。
そして、検証による問題展や課題点が一覧表にまとめられ、東区の取り組み参考になるように、児童相談所が関係機関と連携しながら、虐待されている子どもを一番に思って対応しなければいけないということでした。ただし、児童相談所ばかりに任せるのではなく、区役所も主体的に動いて、児童相談所と連携していく共同体でなければいけません。また、関係機関同士の連携も不可欠です。
2時間にわたる会議でしたが、たくさんの機関が現状を報告説明し、情報を共有できたと思います。
次回は、来年までありませんが、小委員会が、4回開催されますので、より具体的な情報交換・情報共有ができると思います。
今回、体裁を考えないで、とにかく何度も質問をさしていただきました。そのために、時間が少し超過してしまったかもしれません。
でも、ただ、会議をして終わりでは、無駄になってしまいます。
何のための会議なのか、目的をもって参加し、目的が果たせるような会議進行でなくてはいけないと考えるからです。
主任児童委員は、区役所とも学校とも、PTAとも顔をつなげて、相談しやすい間柄になることが必要だと思いました。
そういう確認がこの会議で行われ、また、顔がつながるための会議であったと思いたいです。
以下個人の感想です。
虐待を一言で片づけることはできません。
いろいろな要素が複雑に絡み合っています。
予期せぬ妊娠だって、妊娠するのは女ですが、男がいるから妊娠するのです。
命をつなぐために赤ちゃんを望み、産み、育てるという営みは、女だけの問題ではありません。
男の問題でもあります。
そして、義務教育では、すべての子どもが授業を受けられるわけです。
そこでしか、すべての人が耳を傾けて聴くことがでいないのです。
教育現場で、何を子どもたちに伝えるかも課題です。
命は大事です。
あなた一人一人が大切なあなたです。
虐待もいじめも、ちゃんと向きあって、考えなければいけないと思います。