12月 01

正式な講座の名称は・・・

「災害時、乳幼児にしっかり栄養を与えるためにどうしたらよいか、考えてみませんか。*意外と知らない母乳やミルクの話*」です。

東区社会福祉協議会の赤い羽根共同募金応援助成金をいただき実現しました。

チラシ

12月1日は、

矢田コミセンを会場に、午後1時半から開催しました。

参加数は9名でしたが、

お話の内容は、

まったくもって、目からうろこばかり。

参加された方のアンケートからの感想は、

どれも有意義なものばかりでした。

次回は、

12月17日(火)葵コミセンにて、

13時半から開催します。

アンケートの感想を掲載します。

〇あまり液体ミルクが何かよくわからないので、大変勉強になりました。

〇(災害時)液体ミルクを実際に供給するときには、衛生的に消毒できる環境にないことを気づかされました。紙コップを使用することは驚きです。また、母乳育児を継続するためには、液体ミルクを欲しいという方に配給するだけではだめなのだと気付きました。避難所での母乳育児を支援するためには、こちら側が母乳のことをよく理解しておかなければいけないと実感しました。

〇母乳育児をしている自分にとって、液体ミルクについての知識を知れたこと、メリット、デメリットを含め、母乳の大切さをつくづく感じました。大人と違って赤ちゃんは、1か月違うだけでどんどん成長し変化するため、こまめに必要なものを準備しなくてはいけないことを、自分自身もほかの親御さんも、もっと知っておかなくてはいけないなと思いました。

〇ぼうさい国体の時、液体ミルクをつくっているメーカーの人がしきりにメリットを伝えていて、参加していた助産師さんが、「誰かとなく液体ミルクを与えないで」と言っていた意味が、今日、ようやくわかりました。子育て支援の場で、正しく伝えられるようにしたいと思いました。現実的に、避難所で粉ミルクや液体ミルクを手渡す担当は誰になってしまうんだろう?その人に正しい知識はあるのだろうか?それを伝えるのが、私なんですね!!

〇”液体ミルク”とは、を知りたくて参加しました。わかりやすく話していただき良かったです。

〇まず、大事なことは、完全母乳・混合・(粉・液体)ミルクのみ、で赤ちゃんを育てているお母さんたちがいるわけだから、それを尊重しながら、災害時、どう支援をしていくかを考える。そして 母乳に関しては、免疫力に優れており、感染症になりにくいことを考えると、できるだけ母乳を与えられる環境を整えることが大事だということがわかりました。そのうえで、ミルクに頼っているお母さんには、ミルクのデメリット(コスト、保存期間、衛生面など)も伝えて自分たちでも備蓄しておくことを進めていく。
現役のお母さんが、完全母乳の自分は、液体ミルクが配られても、アレルギーが出るかもしれないと考え、与えていいのか心配である。と言われました。もし、物資として贈られた時は、公平に与えないで、ミルクを必要とするお母さんたちに届くような配慮が必要で、運営者はもちろん、サポートする側が、一人一人のお母さんと赤ちゃんにヒアリングする丁寧さが必要だということだとわかりました。最後に、学区として、液体ミルクを備蓄しないということなら、その情報をきちんと流して、現役の親御さんたちが自分自身で対処するようお願いする。ということも大事ですね。

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